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2019年12月の記事一覧
書くという行為は、心のバロメーターである。
文章を書くことには、頭を整理し内省もできるという、とっても優れた効力がある。
そう、これができるので私は昔から文章を書くのが好きだ。
noteを始めてもうすぐ一年が経つが、書くという行為にはさらに大事な役割があったことに、私はこの一年で気づくことができた。
今回はそれについて書きたいと思う。
私が気づいた大きな効力、それは「文章を書く行為そのものが、自分の状態を知るバロメーターになり得る」とい
سرترالین 50 چه مضراتی برای بدن دارد؟
سرترالین برای درمان افسردگی ، حملات پانیک ، اختلال وسواس فکری ، اختلال استرس پس از ضربه ، اختلال اضطراب اجتماعی (هراس اجتماعی) و یک شکل شدید از سندرم قبل از قاعدگی (اختلال دیسفوریک قبل از قاعدگی) استف
もっとみる足元ばかり見ていた僕には君の影すら凛として見えた #素敵な日本語で言葉遊び 「その色で世界を唄う」
こんばんは。幸村です。
僕に雅やかなものが唄えるのかなぁと思って遠巻きに見ていましたがやっぱり楽しそうで参加したくなった。
「短歌 定義」でぐぐりました。
五七五七七。
俳句は季語がいるけど、短歌は季語はなくてもいい。かしこまりました。
君の影 勿忘草を 頬に添え
足りない色は まだ見ぬ恋か
世界を唄う。
僕のいる世界は僕の認知している世界であって、それが世界のありの
最後の言葉は、はじまりの合図
毎年、春になると思い出すことがある。
それは、N子さんのことだ。
彼女は私にとって2番目の上司だった。豪快かつ面倒見の良いひとで、みんなのお母さんのような存在だった。お昼に納豆とキムチを乗せたごはんをデスクで食べる習慣には若干辟易していたが、そんなことは今となっては些細なことだ。
私が他部署に異動してからは少し距離ができ、言葉を交わす回数は減っていった。さらに持病があったN子さんは少しずつ弱っ
先日の出来事。お店のこと。
年末商戦に入りました。今までののんびりな運営とは変わり、日々の売上も3倍から、5倍くらいになります。お歳暮、お年賀など、企業さまも多くいらっしゃるし、電話での対応も増えます。しかし、スタッフの数は変わりません。1日あたりの人数は多少増えますが、お店に所属するスタッフは5人だけです。その5人で、1年で1番売り上げる年末商戦を戦います。ですから、チームワークが必要。互いの思いやりがないと運営は大変です
もっとみる僕は中村哲さんを知らない。(世界を変える方法について)
正確には、よく知らなかった、というべきか。
アフガニスタンで凶弾に倒れた、医師の中村哲さん。1980年代から、ずっと同国への支援を続けてきたそうだ。
このニュースを見たときの僕の感想は、正直言ってかなり他人事だったと思う。
もちろん痛ましくはあったけど、「まだこんなことが起きるのか」とか、「日本政府はどんな対応をするんだろう」とか、そんな感じだった。
どれほどの人物を喪ったかというのを僕が知
「水」が、好きだから。
現在大学院生の娘が、まだ幼かった時のこと。いつも寝る前に、せがまれていたことがありました。
「お母さん、今日も『みず いってき ちゃん』のお話して~♡」
そのお話は完全即興で、その時思いついた「水一滴の旅」を、面白おかしく話していたんですね。
基本的には、雨が川に流れて、海について、蒸発して雲になって、また雨になって、野菜などの栄養分になって、人の体に入って、おしっこになって、また川に流れて
「種まき」と「待つ」を楽しむ
「自分の中で、ここ数年の間に変わったことって何だろう?」と、最近よく、考える。人は常に変化し続ける存在だと信じていて、その変化を眺めるのが趣味だが、それは他者に限らず、自分に関しても同じこと。私は、自分の変化を、楽しんでいる。たくさんある変化の中でも、「時間の捉え方」が変わったことは、自分にとっては意味のある変化だったと思う。簡単に言うと、「待つ」ことを、楽しむことができるようになった。それについ
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