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2019年6月の記事一覧
わたしの心を潤わす10のこと
「自分の心が潤うことって何かなあ」
昨日のセミナーで登壇者のお二人が
"自分の気持ちに正直に"
"自分が本当にやりたいことをやる"
って何度もおっしゃられてて。
あれをやるべき、これをやるべき、
っていう世間の目や
自分の頭だけで考えるような
「べき」じゃなくて。
自分の心に与えて潤うような、
そんなものってなんだろう?って
わたしも考えたくなった。
◇
喫茶店に行く
自宅でのお茶時
肩書きと中身について
社会人20年近くやってると、10年、15年ぶりの再会というのも増えてくる。
久しぶりだねー!と感慨深い思いだが、みんな意外と変わってない。「あとFacebookで顔を見てるので久しぶりに会った気がしないね」というフレーズが必ず出るので、そろそろこのフレーズの短縮版が欲しい。
起業家精神が旺盛な環境にいたせいか、昔の仲間は少なくない割合で社長という肩書を持っている。社長でなくても、取締役、CXO
医療事務をしていたときの話⑦配属先は泌尿器科外来
採用面接のときから、泌尿器科の外来受付を担当すると言われていました。
泌尿器科とは無縁の生活だったので、泌尿器科とは??とヒヤヒヤです。
内科や外科から比べると、泌尿器科は患者数が少ないので、外来受付は1人でした。ますますヒヤヒヤ。
患者さんの数が少ないといっても、予約数は50名を軽く超え、多い日は予約だけで100名を超えている日もありました。予約なしで来る患者さんもいるので、150名なんて日も
頭のなかを整理したい。
頭のなかを整理したいなぁなんて、昨日からずっと考えながら本を買ったり、紙に今思っていることを書き出してみたり、記事を読んでみたり、いろいろとしておりました。
最近、やることが多くて、しかも私が苦手とするルーティンが多くて、とっても気持ちがざわつく日々を送っていました。
そして今日気がついたこと。
みんな私を責めていないってこと。
出来なくても、やっていなくても、
誰も私を責めてなんかいない
苦しくなったらやめていいし休んでいい。=ダメではない。
楽しく書いていたnote、毎日書こうと思っていたnoteなのですが、先週末突然書けなくなりました。
noteが嫌になったというわけではなく、書きたい気持ちはあるけど、ネタを考える時間と書く時間が確保できなかったんです。
「眠いな」と思っていた深夜にパソコンに向かって書こうとしたんですが、思考が停止して書けなかった。もういいか、と思ったんです。
「もういいか」と思ったとたん気持ちが楽になり、そのま
いつかお会いする方へ「私と会うまで」
私は今、会った事もないけれど、会いたくて会いたくて仕方ない人がいる。とにかく会いたくて仕方ない。
相手は女性です。
私と会うまで消えないでください。
私もしぶとくしつこく生きてます。