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これからのアメリカ

現在は、悩みの時代です。将来、どう言う事に成るでしょう。国民は不安しています。これから、私は色々な事を説明します。

トランプ大統領は選挙で大勝ちです。しかし、残念ながら、優しい人で、アメリカ民主党の詐欺のレベルを想像しませんでした。私も驚いています。

選挙の前に、トランプ大統領はバイデン候補者を逮捕するべきでした。バイデン家の腐敗の証拠がいっぱい有ります。バイデンさんは次の大統領に可能性が有ります。

数多くの人が、これで、アメリカに平和が戻ると考えているかも知れません。そんな事ありません。2020年夏のアメリカ全土の暴動は、アメリカ内乱の序幕でした。これからが本番です。

これから、アメリカの内乱で、3陣営(サイド)が有ります。まず、民主党内の戦争が有ります。

民主党内で若者、急進的なBLMとアンティファ対民主党のOBたち、クリントンさん、ペロシさん、バイデンさんの希望は、自分たち個人のビジネス利益が大切です。急進的なBLMとアンティファの目標はアメリカの崩壊です。この両方の派閥に、トランプ大統領の存在はそれで邪魔でした。

それで、民主党の若手、ハリス副大統領候補、アレクサンドリア・オカシオ=コルテス議員など、この人たちはアメリカで急進的な共産主義革命を行いたいです。

3番目の陣営はアメリカの右派です。これはトランプ大統領の支持者たちです。

復讐の話も始まっています。これより、民主党はトランプ政権で働いた人の逮捕の始まります。

https://www.trumpaccountability.net/

https://www.breitbart.com/politics/2020/11/07/jail-stephen-miller-slate-joins-media-cry-for-revenge-against-trump-supporters/

こう言う運動は絶対に大内乱を開始します。こう見ると、第一波はトランプ大統領政権の支持した政治家でしょう。ルドルフ・ジュリアーニ弁護士、タッカー・カールソンFOXニュースアナウンサー、最高裁判所のバレット裁判官とカバノー裁判官も危ないです。

第二波はアメリカ国内で影響が有る人、

例えば アレックス・ジョーンズさん、
https://www.infowars.com/
スティーブ・ターリーさん
https://www.youtube.com/channel/UCCsiAKRKcgzA_372WbXNBaw

アメリカで総合戦争が始まるでしょう。この色々な偉い人の逮捕は総合戦争を先導する可能性が大きいです。

もう一つ先導の可能性が、BLMの反白人の哲学です。BLMはアメリカでインドのカースト制度の社会を作りたいです。人が生まれた人種が社会の位置を決めます。その位置を変更出来ません。黒人が最も上で、白人が最も下です。

まあ、まだ選挙を終わってません。これよりトランプ大統領陣が裁判で戦います。上の地図を見ると、勝利のチャンスが有ります。

もしトランプ大統領が再選に成ったら、これから戒厳令と国内争いでしょう。でも、4年、5年位で勝つ可能性が有り、アメリカが平和に成る可能性が有ります。

もしトランプ大統領が落選に成れば、右派が勉強に成ります。その勉強は、アメリカ合衆国に残ったら、将来は有りません。左派から虐められて、低い身分・階層に成るしか有りません。選挙で投票するでも、彼たちの投票は消されます。

それで、右派はアメリカ合衆国から撤退して、地図の赤い所で自分の共和国を創るでしょう。

リベラル派のアメリカは地理で離れている大都市に成ります。このリベラルの大都市圏は段々崩壊に成ります。

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