見出し画像

レコーディング情報

スタジオマックスではレコーディングもできるということ、みなさんご存知でしょうか。
既に利用したことがあるよ、という方もいらっしゃるかもしれませんね。
今日は、そんなスタジオマックスでレコーディングをしてくれた若き才能あるアーティストの音源をご紹介させていただきたいと思います。


BAD END BOYS

画像1

90年代~の日本のオルタナティブシーンを彷彿とさせる爆音ギターサウンドとBa , Vo 柿田翼の書く歌詞の世界観が融合し、どこか懐かしくもそれでいて現代にアップデートされた楽曲の解釈が絶妙な新進気鋭の4人組ロックバンド。
メンバー平均年齢約20歳という、その若さを感じさせない渋さが素晴らしいバンドです。

https://linkco.re/ud7SNhta

※スタジオマックスエンジニアが録音からマスタリングまで担当いたしました。


ワンダフル放送局

ワンダフル

大阪の3人組ロックバンド。
「ドキドキしようぜ。ワクワクしようぜ。」
を掲げて活動中。
そのキャッチコピー通りのキャッチーなメロディと、聴く人の心にダイレクトに訴えかけてくる情景の浮かぶ歌詞。
彼らの演奏を聴いているとドキワクすること間違いなしです。
グッドメロディグッドマインドな彼らの音楽もスタジオマックスで録音させていただきました。
冒頭から「最近のロックバンドみたいに、きれいな声でラブソングは歌えないから。」
という雑草魂あふれる歌い出しも最高。
これからの彼らの活躍にも期待大です!!ドキワク!



※スタジオマックスエンジニアが録音からマスタリングまで担当いたしました。




フィルフリーク

フィルフリーク_2020_mainA_webtop-1

東京で活動中の男女混声ピアノロックバンド。
2010年代の良質な邦楽ポップソングを通ってきたことがわかるスタイリッシュな楽曲と、Gt&Vo広瀬とうき Pf&Voゆっこ の混声で織りなされるメロディと男女ならではの歌詞の歌い分けなど、多彩な表現の引出しを持つバンド。キャッチーでありながらもどこか儚げで、一筋縄ではいかない楽曲たち。見た目のポップさとは裏腹にただ明るいだけではなく、現実を直視したときに見えてくる人の心の弱さや闇をも正直に描く実直さと、それでいて最終的には前をむいて力強く進んで行きたいと願う生命力。
そんな彼らの演奏もスタジオマックスで録音させてもらってます。
「Humanning」
2021.04.14 Release

M1. 真夜中の交差点
M2. Be Kind
M3. 1970
M4. ワンルームヒストリー 
M5. キャンディー
M6. 道端日和
M7. 朝日を待つ

彼らのこのアルバム全曲、スタジオマックスのエンジニアが録音ミックスまでしております。

その中から道端日和をご紹介します。





と、いうわけで本日はスタジオマックスでレコーディングしていただいたアーティストの紹介をさせていただきました。
スタジオマックスのレコーディングシステムは大型の商業スタジオのような巨大なコンソールもありませんし、ブースもありません。
しかしながら、だからこそできる音源というものがあるとおもいます。
アーティストとコミュニケーションをとりながら、なるべき心の距離が近くて親しみのあるような音源を録音できればよいなと考えておりますのでバンドマンのみなさまぜひレコーディングお試しで1回してみてはいかがでしょうか。

もちろん、バンドマンだけでなくカラオケ持ち込みでのボーカルレコーディングやギターだけ録音したいなぁ、等々なんでもお待ちしておりますのでぜひ一度ご連絡おまちしております。
レコーディングのご予約は

06-6212-4566
スタジオマックスアメ村店までどうぞ。
おまちしております。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?