20200828_なんで僕がファシリテートに挑戦することになったか06

みなさん、こんにちは。
野球とスキーを愛する2児のチキンパパ、max25です。

前回は、本番3日前に「緊張」が僕を襲ったことを書きました。
これまでも、内輪のものとはいえ、司会や発表は何度か経験しています。
その経験の中で、緊張をすること、、、はあまりありませんでした。
(不安に苛まれることはあっても、緊張はしない方)

その理由として、僕の中では、
「緊張は、練習不足を心配して緊張に繋がるもの」と考えているので、練習を重ねて、「失敗したらどうしよう」という感覚を打ち消せれば、緊張はしないと考えるように至ったためです。

なので、今回は、練習を重ねていったので、3日前までは「緊張」がなくなっていく方向でした。
っが、突然、僕を「緊張」が襲ってきました。
その理由は、、、

そもそも、このプレゼン大会は、心地よく過ごさせていただいているオンラインサロンの大切な仲間がおこなうものです。
そしてその仲間は、当日に向けて一生懸命準備を重ねているもの。

  ”大切な仲間が、その想いを込めて、一生懸命に準備しているもの。”

これを意識したら、僕がファシリテートしてみんなに発表してものが、とても愛おしく、みんなに思い残すことなく、最高の状態で発表して欲しいという強い感情移入が出てしまいました。

そうしたら、、、「僕のファシリテートで、気持ちよくはっぴょうできなかったらどうしよう」という思いが僕の中で、芽生え・・・
これが、ものすごい緊張を僕の中でおこしてきたものでした。

今まで経験してきた司会を、軽く考えるわけではないのですが、それでも、こんなにも8月28日を迎えることが怖くなるなんて、、、夢にも思わなかった。。。

っで、根がネガティブな僕の思考は、、、
以外にも
「どうやったら、みんなに最高の心理状態でプレゼンをしてもらえるだろうか」というプラスな思考になりました。

とても不思議な感覚で、、、プレゼン大会当日までの3日間を過ごすことになりました。

経験したことのない緊張感と、謎のプラスの考え方・・・

さぁ、どうなる・・・07に続く

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