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4年で20社以上の支援実績を通してたどり着いた、企業の広報支援で成功するために最も大切なこと

なんだか仰々しいタイトルになってしまいましたが、今回のnoteでは、私が企業広報を含めて10年以上の広報キャリア、そして20社以上の企業様の広報支援を通してたどり着いた、企業が広報支援を依頼する際に欠かせない考え方について書きたいと思います。

なぜ私がそう考えるように至ったのか。その話題に触れる前に、そもそも、私が広報という仕事に出会った背景について少しお話しさせてください。

「広報」との出会い

はじめて私が広報という仕事に出会ったのは、新卒2年目、銀行に勤めていたときのこと。誰もが知る外資系ブランドの新作発表会に招待され足を運んだとき。その企業の広報PRの担当者が、自社ブランドの世界観を再現するために情熱的に仕事に取り組んでいるのを目の当たりにし、とても刺激を受けました。

しかし、当時は未経験採用で広報職の募集はなく、半ば諦めて大手上場企業の社長秘書として転職。しかし運良く、ここで広報のキャリアをつかんだのです。今思えば、そこでは広報の基礎の基礎から、大手ならではの危機管理広報までしっかり学ばせてもらいました。

様々な広報の現場に立った経験・知見をシェア

そしてベンチャー業界に転職。スタートアップ企業で広報担当になってからは、ひとり広報として立ち上げや体制構築に取り組み、大手とは違い「まだ誰も知らない会社・サービス」をメディアに持ち込み、露出につなげるための企画立案やリレーション、社員数が急激に増える組織のインナーコミュニケーションまで、全般的に取り組んできました。大手ベンチャー企業では、広報組織体制の改善や部下の育成を、広報責任者として一通り経験。

その後フリーランスとして4年間で20社以上の支援をし、2019年5月に株式会社MaVieを設立しました。MaVieのチームにはさまざまな広報の現場に立ってきた経験者がいます。これらの経験・知見をノウハウに落とし込み、企業のフェーズに合わせて、最適なかたちで広報支援を提供できるのが私たちの強みです。

企業の広報支援で大切なこと

小さな小さな企業なのに図々しくもこだわらせていだいてることは、必ず企業の中のヒトと一緒に広報活動に取り組むこと。なぜなら、これなくしては、広報支援が本当の意味で企業の価値を最大化できないと考えるから。noteのタイトルにもある「企業の広報支援において最も大切なこと」だと思っているのです。そのため、

「メディアリレーションだけよろしく!」
「今回のプレスリリースだけまるっとお願い!」

というような単発の案件やご要望に対しては、私たちの価値をちゃんと提供できない可能性があるため、お応え致しかねますことをご了承ください。ごめんなさい。

なぜここにこだわるかというと、ひとつは私自身の経験から。
初めて広報担当となってから10年以上の年月が経ち、さまざまなフェーズの企業に携わり思うことは、「しっかりと継続できることを地道に続けていること」が、広報・ブランディングとして価値を発揮するということ。

そこをどうにか短期間で…!という気持ちもよくわかるのですが、一時的なメディア露出はできたとしても、それ以上のことは期待できないことが多いのです。

そして二つ目は、組織に入り込まないと、正確な情報や新しい情報、リアルな社内の反応など拾うことができないから。

形態は業務委託としてお仕事をお受けしていても、その企業の一員として業務にあたりますし、メディアの方から見たら、その企業の広報担当です。

企業のことをちゃんと理解して共感していることが大前提で、いろんな角度から質問をされてもすぐに回答・説明できなくては、“企業の顔である広報”として恥だと思っています。これを組織に入り込まずに、実行するのはかなり至難の業…というより、私には不可能でした。

MaVieの広報支援の特徴

MaVieでは、こうした私自身の経験を踏まえた広報支援事業を行っています。弊社の特徴は、固定プランは存在しないこと。それは、企業のフェーズによって注力するポイントは多岐に及ぶため、各企業の課題やニーズをヒアリングし、目的に沿ってプランニングをしています。

そして広報担当者不在のフェーズから入り、社内で広報の体制を整え、広報担当者の採用後も、その育成と長期的なサポートまでフレキシブルに対応できることです。広報全般から、採用広報やコーポレートブランディング、社内広報に特化した支援も可能。戦略策定から施策実行まで一気通貫で行います。

もう少し具体的にお伝えすると、以下の4つのポイントがあります。

1. 企業のなかのヒト(特に経営者)に、とにかくしつこいくらいにヒアリング
なぜ広報を強化したいのか?背景にはどんな課題があるのか?しつこいくらいにヒアリングしていきます。社内外にわたり、その企業が抱えるコミュニケーションの課題を洗い出し、整理をしていくんです。それはこんな形で解決できる、もしくは広報の枠組みで解決しようとせずにこのように考えてみては…?というところまで、踏み込んでいきます。

2. 目先の打ち上げ花火ではなく、中長期的に見て効果的な広報戦略を設計
前述にあるとおり、一時的な打ち上げ花火は、長期的な広報ブランディング観点であまり効果を得られません。きちんと中長期の経営戦略もお聞きしたうえで、目指す目標に向かって効果的な広報戦略を設計します。

3. 企業の中のヒトと一緒に戦略を実行していく
戦略を設計したら、ついに実行です。
実行するにあたり、当社のこだわりでもある「企業のなかのヒトと連携」して一緒に進めていきます。せっかく費用をかけて外部支援を受けるのに、社内に何もノウハウが残らないというのはもってのほか。きちんと組織にノウハウを残すためにも、とても重要です。

4. 広報戦略と戦術の両面でサポート 
先日、広報の先輩と話していて話題になったのが、戦略と戦術の違い。
「広報の戦略を考えるとき、戦術となる施策も「広報戦略」とまとめられていることが多いよね」という話で盛り上がりました。

当社の考えでは、現状は以下のように考えています。
(ここの考え方、いろんな人の意見を聞いてみたい!)

戦略」とは、長期的視点で目標達成のための設計図やシナリオを描き、定めること。

戦術」とは、その戦略・目標を実行・達成するための手段。

当社では、この戦略と戦術の両面をしっかりサポートし、ノウハウを伝授していきます。

チームについて

当社では、以下のようなスキルが、スタートアップ・ベンチャー企業の広報活動に欠かせないと考えています。

・戦略から施策実行まで一気通貫で対応可能な責任者レベル
・現場経験豊富な実務担当者レベル
・自走力
・即戦力

MaVieでは、このような経験値をもつ希少価値の高いメンバーでチームを形成。幅広いスキル・知見・メディアリレーションをもつ経験豊富なメンバーが集結し、企業のご支援をしてまいります。

キャリア経験豊富なプロ広報
広報コンサルタントの私を筆頭に、10年以上のキャリアがある広報PRのプロとして各業界で活躍するPRプランナー、PRライター、リサーチャー、デザイナーなど各方面で経験豊富なメンバーで布陣を組み、ご支援・サポート。

代表の私自身も子育て中なのもあり、今までのキャリアやスキルを最大限に活かして、ママでも場所や時間にとらわれない働き方で活躍していただける体制を構築しています。今後はこのチームで、子どもの急な発熱などにも、互いに支え合えるチーム体制にしていきたいと思っています。

最後に

簡単ですが、当社の広報支援に対する思いや支援体制についてご紹介しました。少しでも知っていただけたら嬉しいです。

広報活動に課題を抱える企業さま、そして複業やパラレルキャリアに興味のある現役広報のみなさま、在宅ワークや広報の仕事に興味のあるママさん、その他少しでも興味を持ってくださる方がいらっしゃいましたら、お気軽にFacebookTwitterもしくはコーポレートサイトからお問い合わせください。お待ちしております。


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「誰もが諦めることなく“らしさ“を追求・確立し、輝くことのできる社会へ」を掲げ、独立4年目の2019年MaVieを創業。企業の広報ブランディング支援/女性活躍支援をしています。娘2歳👧経営者×PR目線×ママ目線から、日々思うことを綴ります。
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