WEBライターと仕事をする前に読んでほしいコラム
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WEBライターと仕事をする前に読んでほしいコラム

合同会社Mauve

WEBライターとはその名の通り、WEB上のメディア(キュレーションサイト、ECサイト、メルマガ等)で執筆をする人たちのことです。

今回はWEBライターの仕事を掘り下げつつ、もしあなたがWEBライターに仕事を発注する場合、押さえておくべきポイントを解説していきます。

WEBライターの仕事とは?

雑誌や書籍等の紙媒体で執筆するライターに対して、WEBを主戦場とするWEBライターという言葉が生まれましたが、実は仕事そのものに大きな違いはありません。

▼ライターの基本的な仕事の主な流れ
① メディアの編集部等から依頼を受ける
② テーマに応じて、関連資料の収集や調査を行う
  (取材やインタビューも行うこともある)
③ 執筆作業
④ 編集者や取材対象のチェックを受け、修正がなければ掲載へ

では、WEBライターの特徴は何かというと、それは「SEOライティング」のスキルです。

雑誌や書籍の場合、ライターは読者の満足度に貢献する文章を書くことが求められますが、WEBメディアの場合、まず求められるのは「読者にアクセスしてもらえる文章を書く」ことです。

ユーザーが特定のキーワードで検索した場合、なるべく検索上位にページが表示されるようにする施策を「SEO対策」と呼びます。そのうちのひとつが、「SEOライティング」というわけです。

▼SEOライティングの主なポイント
・特定のキーワードに沿って書かれている
・読みやすい、分かりやすい文章
・オリジナリティのある内容
・専門性があり、内容の信頼度が高いこと

つまり、WEBライターとは単にライティングスキルがあるだけでなく、SEOについても深く理解している人たちのことなんです。

WEBライターを探す前に確認したい3つのこと

WEBライターになるために、特別な資格はいりません。言ってしまえば「今日からWEBライターになる!」と本人が思えば、その瞬間からWEBライターになれるのです。

そのため、人によって身につけているSEOの知識量やライティングスキル、得意分野は違います。そのうえ、世の中にWEBライターは星の数ほどいますから、自分の求めている人材を探すのは想像以上に大変なことです。

WEBライターを探すには、ランサーズのようなクラウドソーシングサービスや、求人サイトを利用するのが一般的です。しかしその場合、数多くの応募者の中から自力で最適な人材を見つけなければなりません。

安心して仕事を任せられるWEBライターと出会うためにも、まずは自分たちがどんな人を求めているのか知ることが大切です。

▼ライターを探す前に確認したい事
① ライティングの目的や内容を明確に!
ライターによって得意分野は違います。依頼する内容がコラムなのか広告記事なのか、取材やインタビューの有無等、依頼内容をはっきりさせておく必要があります。

② 求めるライターはどんな人か?
記事はライター自身の言葉でもあります。記事のテーマにマッチするのがどんなライターか、性別や年齢、これまでのキャリア等、具体的に想像してみるといいでしょう。
たとえば、世界数十か国を旅した経験のあるライターが書く海外旅行情報の記事は、ユーザーにとって信頼性の高い内容になりますよね!

③ ライターの知名度や影響力について
ライターのなかには何冊も著書を出版している人や、インフルエンサーと呼ばれる人たちもいます。もちろん普通のライターよりギャラは高額になりますが、新商品のPR記事のように、より注目度を求める場合には、こうした影響力のあるライターに依頼することも考えてみるといいでしょう。

トラブルを避けよう!WEBライターへの依頼で気をつけたいこと

最後に、WEBライターと仕事をする際に起こりがちなトラブルについても触れておきます。
もちろんトラブルはないに越したことはありませんが、よくあるトラブルとその原因を知っておくことで、予防につなげられるはずです。

▼起こりがちなトラブル、失敗例
① 餅は餅屋へ、専門分野は専門ライターへ
ライターだからといって、どんな内容の記事でも書けるというわけではありません。
もちろん資料をもとに記事を書くのもライターの仕事ですが、まったく知識のない分野では掘り下げた内容は書きにくいものです。出来上がった原稿を読んでみて、「なにか違う...」と感じてしまうこともあるものです。

逆に専門知識は豊富にあるけれど、日本語能力が低かったりコミュニケーションスキルに問題がある人もいますし、取材やインタビューが苦手という人もいます。ライターだからなんでも書けると思わずに、事前にしっかり打ち合わせをするといいでしょう。

② 極端に低い賃金はトラブルの元
フリーランスのライターのギャラは主に3つのパターンがあります。

・1文字何円
・1記事何円
・作業時間に応じた時給制

一概に相場がどのくらいと決めるのは難しいですが、たとえば1文字0.3円の記事の場合、5000文字書いてもたった1500円です。

もちろんその金額が相応なのかを判断するのは依頼者ですが、極端にギャラが低い場合、内容の薄い記事が上がってきたり、修正に対応してもらえない等のトラブルも起こりやすいので気をつけましょう。

まとめ

誰でもWEB上で文章を発信でき、誰でもライターになれる時代だからこそ、スキルの高い信頼できるライターと出会うのは、なかなか難しいことかもしれません。
クラウドソーシングサービスを利用して、早く・安く人材を獲得するのも手ですが、WEBライターを抱える制作会社や広告代理店に相談してみるのも1つの方法です。

私たちMauveは、アプリケーションの開発等を受託しているWEB制作会社ですが、ライティングのみのご依頼もお受けしています! 記事LPやプレスリリースの作成、WEBサイト内のライティングもお任せください。
Mauveコラムを執筆しているライター(石垣久美子)がご依頼を担当しますので、お気軽にご相談ください。

▼Point
・WEBライターの特徴は「SEOライティング」のスキル!
・WEBライターを探す前に、記事の内容や目的をはっきりさせよう。
・誰でもWEBライターを名乗れるからこそ、その人の能力や人柄を知ることが重要。

MauveではWeb業界に関わる人びとの「知って役立つ」さまざまな情報をお届けします。
次回の「IT用語解説コラム」は、「WEBプランナー」をテーマにお届けします。
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2021年2月設立のIT会社です。「挑戦し続けたい」方々を、IT技術でサポート致します。弊社はアプリ・システム開発、ホームページ・ランディングページ作成、各種チラシの制作を運営しています。お気軽にご相談ください。 https://www.mauvellc.com/