ゆきつばき5月公演 空席状況

5月20日〜26日まで
新潟市砂丘館にて踊りの公演を行います。
お問い合わせ、ご予約のご連絡をいただき
誠にありがとうございます。
空席状況をご確認されるお客様も増えて参りましたので
随時noteに記載して参ります。
よろしくお願いいたします。
*以下は4月28日時点の空席状況です。


5月
20日(金)19時 △ 残3席
21日(土)14時 ○ 残7席
      19時 ◎余裕有り
22日(日)14時 ○ 残6席
24日(火)14時 △ 残1席
25日(水)19時 ◎余裕有り
26日(木)14時 △ 残り3席
      19時 ◎余裕有り

開場:各開演時間の30分前
料金:1500円
定員:15名(要申込み)
お問い合わせ・お申し込み:
添付のフライヤー裏面(添付写真2枚目)のお問い合わせ先へご連絡ください。
なおnoteのコメントでは受付いたしておりませんのでご了承くださいませ。
会場:新潟市砂丘館
協力:砂丘館
主催:ゆきつばき
*なお公演中の全ての写真・動画撮影は出来ません。よろしくお願いいたします。



プロフィール

ゆきつばきは松崎友紀(ゆき)と椿吾郎(つばき)によるデュオです。

松崎友紀
佐渡市出身。幼少の頃より地元の芸能を身近に感じながら育つ。モダンダンスを厚木凡 人に師事。2007年手塚眞監督映像作品『惑星 TE ト LA』に出演したことにより即 興表現活動を開始する。2010年スペイン•マドリッドでの公演、ワークショップ講 師を行う。水と土の芸術祭、徳島 LED アートフェスティバル、中之条ビエンナーレな どの芸術祭にて現代アート作品とのコラボレーション・パフォーマンスを行う。さどの 島銀河芸術祭2018・2019作家。手塚眞監督映像作品『OKUAGA』主演。映像 作品『URASADO』『URASADO REMAKE』『URASADO final』企画・出演。



椿吾郎
新潟市生まれ。コロナ禍により一時帰新。早稲田大学法学部、全共闘運動をする中で日本拳法(2段)の修得と新たな思想表現としての舞踊創作活動開始。1972年渡独。その後New Yorkに活動の拠点を移し、半世紀の期間舞踊の仕事に携わる。New York Whitney Museum、MOMA, Brooklyn Academy, Joyce theaterなどで作品発表。受賞歴は、グッゲンハイム賞、アメリカ天才賞のマッカーサー賞、アメリカダンスフェステバル賞、Duke財団賞、ダンスマガジン賞など。2023年春、New Yorkで3年ぶりのソロワーク『A time for everything』を発表予定。現在舞踊修行のひとつとして農業(今年は、枝豆、ニンニク、苺、じゃがいも作付け)、絵画制作も行っている。


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