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おまつがボソッと何かを企んでいる。

遅ればせながら、新年あけましておめでとうございます。

2020年もnoteと共にアウトプットしていきたいと思っている松岡です。
どうぞよろしくお願いします^ ^


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アウトプットしていきたいといっても昨年のnoteを振り返るといくばくか浅いアウトプットであった。

書きたいなとふと思ったことを書きながら思考し、それを世に出していた。
当然、書いている途中で着地点が見つからなかったり、あれなに書いてるんだろうと筆が止まることが多々あった。(失礼、キーボードを打つ手が止まることが多々あった。)


話は変わって、現在大学3年の冬を迎えている。
周りはあたり就活ムードなのだが、
無論、自分は"やりたいことが見つからない"
という怠ける大学生が使うパワーワード第一位を盾に就活から逃げ続けて今に至る。

注)やりたいことが見つからない。の解は
とにかくなんでもやってみる。です。
何かしらやれば自分に合ったものが見つかります。僕もこれからいろいろやってみます。


のだが、、、
自己分析に関しては昨年少し本気で取り組んできた。

と言っても自己分析というのは性格調査みたいな質問シートに答えて完了。なんて生易しいものではなく、習慣化して継続しなければいけない厄介もの。
(今日食べたいものなんて明日になればまた別のモノ食べたいと思うだろうし、聞きたい音楽もしょっちゅう変わるだろう?)


ってなったときに自分の心境の移り変わりや自分の成長に気づくことに鈍感だなと感じた。
だから今、大学卒業後の進路を考えたときにどう舵を切ればいいのか右往左往している。

これがnoteを始めたきっかけ。
というのは後付けなのだが、自分の思考をアウトプットによって確かなものにしたいという、それっぽい理由はあった。



しかし冒頭でも述べたとおり、過去のnoteを見返すと軽薄なものが多い印象がある。

もしかしたら、アウトプットする以前に自分の中での思考がまとまっていないのかもしれない。



というわけで2020年、手帳を買った。
(ブツゾウ君にあやかって)



思考を整理して言語化することを、昨年以上に頑張りたいという心意気だ。
日々の出来事や考えを記録すると新しい発見があるかもしれない。

アウトプットの質を高めることが期待できるため、noteを書く手助けにもなるだろう。


皆様、2020年松岡遼太のnote期待して良いかもしれません。


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2020年テーマは

「徹底管理」
〜見えないところを徹底する〜 


2020年。予定では今まで以上に自己管理が必要な年になります。
自分を縛り付けることは不得意なので、手帳を通して自分を見える化して怠惰のない生活を送る所存です。
そして、周りから見えない自分自身の部分を少し頑張ってみようかなと思います。


自分と向き合う最良の1年にします。

よろしく。


p.s.手帳は「ほぼ日手帳」を買いました。


#手帳
#ほぼ日
#ほぼ日手帳




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