フランス留学1か月|ただ気づいたことをリストアップした
バンクーバー(UBC)とパリ(Sciences Po)の比較
歩きたばこ多い、many smokers, cigarettes, e-cigs, vapes…
聞いていた以上に人々が親切
スーパーもレストランも税込価格
チップが無い割にめっちゃ良いサービス
Complementaryのパンが好きなだけ食べれて嬉しい
レストランのお手洗いは基本地下
電車はハンドルを回したり、ボタンを押してドアを開くタイプがある
電車の中で電話している人が多い
駅と駅の間隔が短い
週末は家族みんなでのお出かけが目立つ
平日も週末も、父と子で出かける人が多い(子育ての分担?)
父が出勤時に子供を送り届けるのをよく見かける
フルーツや野菜は自分で計量してバーコードを発行する
基本的にお肉はちょっと高め?
フランスで生産している商品は、栄養価がA~Eまで表記されている
パン(&サンドイッチ)が安い!特にバゲット
ワインやチーズも安い。やっぱり現地では現地のものだね
スイーツはまあまあな値段、、
フランス人は信号無視、渡れたら渡る
車もCrossings無視なのでよく跨った状態で信号青になる
みんな基本オシャレ。学生の服・雰囲気は分かりやすい
スカートにストッキングや、ヒールを履く人が多い
お店に入るときはみんな挨拶を欠かさない
授業中に寝てる人はほぼゼロ。稀に1人笑
基本的には英語話者が多いけど、英語に自信が無さそうな人も親切に頑張って英語で話してくれる
街でアジア人見かけたらお互いガン見。
観光客っぽいアジア人を含めてもminorityなので人種を意識しがち
生徒が意欲的。これはSciencesPoが半分留学生で、留学生=意欲的だからなのかもしれない。
ノートとペンを使ってノートを取る人が多い。もしくはパソコン。なのでiPadはほとんど見ない
French guysはシャイな人が多そう
フランス出身の生徒でも、パリ出身はかなり少ない
教授やTAがフランス人ならば、生徒も授業中フランス語を使いがち。
試験よりもプロジェクト・グループワークが多そう
教授のスライド分かりづらい(独特な文法)
キャンパスが街にintergratedだから、キャンパス感が薄い。
守衛の人たちは基本頑なに英語を話さない(わんちゃん本当に話せない?)
毎回生徒証を確認・たまにかばんの中も確認
SciencesPoのUndergradは3年間のプログラムらしく、3年目は留学義務があるので、クラスにいるフランス人はみんな若い。17歳とかおる
体育館やジムなど無く、study spaceもあまりない。教室や図書館が開いている曜日・時間も限られている。
雨降るとMetroが臭い(万国共通?)
雨が降るとめちゃくちゃ歩道が滑る
犬の糞あまり拾わない?Peeは歩道の端から車道まで垂れ流し
街でのモデル撮影は日常茶飯事
歩きスマホをしている人がいない
日本人よりも(と同じくらい?)歩くスピードが速い
ビールよりも圧倒的ワイン派多し
フランス人はそんなに身長が高くない
ヨーロッパ人の数字「4」の書き方が独特
ご飯の時間がアジア・北米と大違い
ストリートミュージックが多い(駅中も)
水筒よりもペットボトル使用者が多い?
家族がいそうな世代はバゲットを大量買い(4-5本一気に)
北米の交換留学生よりもSciencesPoの交換留学生の方が意識高い
*主観なので誤解招くかも