マガジンのカバー画像

なぜか、不思議体験に巻き込まれるよどこまでも。

8
なぜか昔から、スピリチュアルな人やできごとに遭遇したり、巻き込まれたりする僕が、noteのお題「私の不思議体験」をキッカケに、今まで会ってきた不思議な人やできごとにいて、語ってい… もっと読む
運営しているクリエイター

記事一覧

不思議体験談を語らないか。俺の話をちょっと聞いてくれ。

不思議体験談を語らないか。俺の話をちょっと聞いてくれ。

実は、不思議な話が大好きですnoteのお題で、#私の不思議体験というのが始まりましたね。

実は、僕はこの手の話が物心ついた頃から大好きで、かなり情熱を持っている分野です(笑)

小学低学年の頃から気功の練習とか独学でしてましたから、かなり変わってる子供だったと思います。

そういう話ができる友達も1人だけいましたけど、小学生でそんなことに興味を持つ子なんて基本的にかなり少数ですから、肩身の狭い思

もっとみる
UFOに見張られている人。

UFOに見張られている人。

僕が聞いた話の中では最大級昨日の記事で、僕自身の唯一といえるUFOらしきものを見た話をさせていただきましたが、僕の友人の知り合いにとんでもない人がいたことを思い出しました。

個人的にもお会いして話を聞いてみたいなと思ったくらいですが、直接お会いしたことは一度もないのでただの聞いた話になります。

もう10近く前の話になりますが、その友人からどうしてその話になったのかも覚えていませんが、友達にUF

もっとみる
UFO見たらどうなる?特に変化なし!?

UFO見たらどうなる?特に変化なし!?

あれはUFOだった…よな!?先日、宇宙人にさらわれた夢の話をしましたが、それを書いていて次はこの話をしようと思っていたことを書きたいと思います。

それは、ズバリ!

UFOらしきものを見たことがあるんですよ!

もしかして衛星とかそういう類のものなのではっていう気持ちも若干拭えないので、らしきものっていうことにしていますが、あれはいつだろう…中学生?くらいのときでしょうか。

小学生のときから変

もっとみる
「宇宙の流れに身を合わせる」会社を売却して巨万の富を手に入れた成功者が、僕に教えてくれたこと。

「宇宙の流れに身を合わせる」会社を売却して巨万の富を手に入れた成功者が、僕に教えてくれたこと。

「毎朝晩瞑想をして、宇宙の流れに身を合わせる」

それが、僕が彼から教えてもらった数少ない言葉の中でもっとも印象に残っている言葉かもしれません。

彼は一体何者なのか!?彼との出会いは、知人の経営者が定期的に開催していた交流会で出会いました。

見た目は、金髪、丸刈り、浅黒い肌のちょいワルオヤジ風。

一体、何をやっている人なのか。

見た目からは正直何をやっている人なのかまったく想像がつきません

もっとみる
観音様のお告げを受けて〇〇しちゃったおじさんの話。

観音様のお告げを受けて〇〇しちゃったおじさんの話。

不思議なおじさんとの出会い「君は将来、絶対商売人になるといい!」

突然、観音様のお告げを聞いた人からの俺に対してのお告げ(笑)

観音様のお告げを聞いたというのは何かというと…

あれは僕が大学一年の頃でしょうか。

当日、付き合っていた彼女さんとあるスポットに行ったんですよ。ちょっとぼやかした言い方になっちゃいますけど、今ではそこはシーズンには何万人という観光客が訪れる観光スポット。

当時は

もっとみる
仙人みたいなおじいさんに、温泉で突然話しかけられて…

仙人みたいなおじいさんに、温泉で突然話しかけられて…

仙人みたいなおじいさんある日、近場の温泉施設に温泉に入りに行き、温泉から上がり脱衣所で着替えていると、隣にいた仙人風の風貌のおじいさんにいきなり話しかけられました。

「お前さんみたいな男に久しぶりに会ったな。将来、お父さんより稼げるようになるぞ!」

突然のことでビックリしたものの、父親よりも稼げるようになるとか、言われて悪い気はまったくしないですよね(笑)

自分でもそうなるものだろうと思って

もっとみる

この町の言い伝えの中で。

これに近い言い伝えない?これに似たような話って、実は他の地域でも見聞きしたことがあって、おそらく日本中のあらゆる地域に似通った言い伝えとして残っているのだと思うのだけど…

僕の地元にある橋があるんですね。

その橋のかかっている淵に竜神さまが住んでたっていう言い伝えがあるんですよ。一説では、竜宮につながってるっていう話も。

それで、結婚式だったりとか何かお祝い事があったときに、その淵にお膳を貸

もっとみる
手かざしおばさんに、電車の中で突然話しかけられたときのはなし。

手かざしおばさんに、電車の中で突然話しかけられたときのはなし。

手かざしおばさんとの出会い大学生の頃の話です。

大学一年のときに遊び過ぎたツケが回って、たった1単位に泣いて、大学三年を二回やるハメになった僕は、大学四年時には卒論しかやることがなくて時間を持て余していました。

とはいっても、四年契約だったアパートを去り、学校自体も滅多に行く用事がなかったので、実家に戻り、それからしばらくの間はたまにたまに車で通勤しながらも、電車で大学の方面までアルバイトに週

もっとみる