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引用:施設高齢者の転倒予防-排泄に関連した転倒者の排泄状況及び転倒の実態-

転倒しやすい高齢者の共通点
(施設高齢者66名
99転倒場面の実態調査)

1.夜間
(18時〜翌朝6時に約70%発生)

2.トイレに向かう途中 

3.機能性尿失禁と切迫性尿失禁

4.昼夜で排泄場所が変わる

5.夜間ポータブルトイレを使用

さらに
眠剤の使用も共通点に入りそうですね

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