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引用:下部尿路症状を訴える患者および家族に対して皮膚・排泄ケア認定看護師が行う排尿日誌の指導と活用における困難感

排尿日誌は下部尿路障害を客観的に評価し無駄な投薬や通院等の医療費の軽減に貢献できる

特別養護老人ホーム全国調査では排尿日誌の活用はわずか30%程度であった

その困難感として
個人的に最も興味深いのは

患者と医療者側のQOLのギャップ

日常生活ができれば失禁は特別苦痛では無いという意見

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