器用／笑顔の種類／他者貢献の落とし穴／メンタルを扱う職業を選んだ人のメンタルはどう？／イメトレ筋トレ／嫌な記憶を弱める／自己理解は困難

・おはようございます。

・忙しくて絵を描く時間がない、、、と今朝、ダサいことを思ってしまった。忙しいから、って何だよ。自分だろ時間作るの、、、！！！！！作ります！！！

・今日はまた思考の断片ショートショート。

・器用に何でもできる人は自分しかできないものを見つけるのに苦労しますよねえ〜。あ、ただの感想でした。

・笑顔でいる、と心掛けている人がいても、「ヘラヘラした軽い感じに見える人」と、「必要なところで素敵な笑顔を見せる人」がいますよね。この辺の細かい分類、要は具体的に考えることが下手だな、と思う人、結構います。「笑顔」という抽象的なことはわかっていても、その下の細かい分類ができてなくて、何となくの理解しかできていない状態だと「笑顔」が「ヘラヘラした不信感に繋がるものもある」という具体的な例を考慮しようがない。そしてその細かい分類を無視した結果、自分がヘラヘラしていて「なんだかいつも笑顔だけど信用できないな」という印象を相手に与えている可能性すら気付けないで暮らすことになりますよね。人間関係をよくしたいから笑顔でいることを心掛けているのに、その結果、人間関係がなぜかいつも希薄、、、、という悩みになる。それは自分の「笑顔でいる」が抽象的すぎるから、ということに繋がっている、ということにたどり着くのはなかなか一人では道のりが長いなあ〜。だってもうしっかり思い込んじゃってるんだもんねえ。