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『ライブ配信の方法がわからない』やり方に迷ったら・・おすすめの記事がこちら。

新型コロナウイルス(COVID-19)の影響により自粛が続いているライブ。今、新しいライブの届け方として多くのアーティストたちが実践しているのが『ライブ配信』という方法。ライブストリーミングとも言われ、要はライブの生放送です。専門的な技術や機材も必要になり、難しいイメージがありますよね。「素晴らしいコンテンツは持っているけれど、ライブ配信のやり方がわからない」という方におすすめの記事をご紹介します。

音楽情報メディア「Spincoaster」が紹介するHow to Live Streaming:DIYライブ配信メソッド

こちらはYouTubeをプラットフォームとしたライブ配信の方法を紹介されています。機材や通信回線の細かな説明や、配信ソフトの設定方法など、こちらを読めばライブ配信の方法が一通り分かるようになっています。

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またライブ配信とあわせて最近多く実施されるようになった「投げ銭」のパターンについても、メリット・デメリットと比較されており、とても分かりやすいものになっています。

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※上記はこちらのサイトより引用
https://spincoaster.com/how-to-live-streaming

実際に先日こちらのSpincoasterのライブ配信を視聴しましたが、配信画面となる特設ページもスタイリッシュ、配信されたライブの画面や音もとても良く、その空間にいるかのように楽しめました。また投げ銭も数種類用意されており、視聴者が自分に合った方法でアーティストを応援できるのも良かったと思います。

この先、新型コロナウイルス(COVID-19)が落ち着いたとしても『ライブ配信』は一つのライブ方法として必ず残っていくことになるでしょう。まさに今、ライブ配信のやり方に悩んでいる方、これから配信を考えている方みなさんにおすすめできる記事となっていますのでぜひご覧ください。

下記の記事では、配信プラットフォームの配信条件や投げ銭比較をまとめています。よろしければこちらも併せてチェックしてみてください。


こちらの島田洋七講演会の音源は、5月31日まで公開しておりました。
沢山のご視聴有難うございました。
弊社、南青山タレントプロモーションでは、公式YouTubeチャンネルにて、島田洋七の講演会音源を期間限定で無料公開しております。公開期間は2020年5月31日(日)まで。講演会を全編にて無料公開するのは初めてのこととなります。公開するのは、群馬県で開催された島田洋七の4793回目の講演会を収録したもの。68分の講演で227回の笑いが起こり、「18秒に一回の笑い」が起こる講演会として知られています。
「笑い」は免疫力を上げる力があることが一般的に知られており、新型コロナウイルスとの戦いに挑む日本国民の皆様に、笑いを届けることで免疫力をつけて頂きたいとの島田洋七氏の意向により、この度公開させていただくことになりました。
新型コロナウイルスの感染拡大を受け、限定公開に伴うYouTubeでの広告収益は、経費を差し引き全額寄付を予定しております。
大笑い必至、あっという間の68分。前座もなく開始から終了まで、絶えない笑いを引き出す洋七話術は圧巻です。ぜひお聴きください。