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インテリアをイメージする

断捨離と並行して行いたいのが整理整頓。
ただ闇雲に捨てても、きちんと収納できなければ意味がない。
どこに何をしまうのか、それはタンスの中の話だけではなく、タンスの外側
つまり、見えているところにも関係している。
そこで、断捨離を行う前に、私は『インテリアをイメージする』ことから始めた。
全体のイメージからコーナーごとのイメージまでを細かく考える。
・インテリアのテーマを何にするか
・それぞれの壁の色や装飾とその壁に置く家具
・家具の装飾
などなど。
できるかどうか、より、どうしたいかを優先する。
そして考えたイメージを絵にする。
その上で、それを実現するためには何が不要で何が必要なのかを考える。
そう、その『不要』の部分を断捨離するのである。
初めから不要のテーマが決まっているので、処分するか否かを見極めるのも早い。

すでに年末に断捨離はしているので、今回の断捨離はより細かいところ、そして最も手をつけるのを躊躇っていた場所に着手できる。
それを完了するには時間が必要だけれど、それだけに断捨離した後の気持ちが猛烈に清々しい。

明日もまた断捨離ロードを進めよう!

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