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100の質問〜80問目を終えて〜

どうも、マットチャンことマット松永です。

【重要な3年間】
今回のインタビューを終えて思ったことは、「高校時代って8.9年前なんだ」ですね。高校時代は最近の記憶ですし、ついこの間の時の様ですが、年数で言えば入学が約9年前になるんですね。恐らくこの頃から、徐々に暗闇から抜け出す時代ですね。そこで新たな夢を見つけて今に至るわけですが、僕にとっては高校時代はとても重要な3年間になるわけです。

【"私はお笑いが好きだ"】
もし、高校が全然違う学校に行っていたとしたら全く違う性格になっていたと思いますし、芸人を目指そうとも思わなかったと思います。それぐらい高校選びがフィットしたのだと今になって思います。恐らく、小学生の頃に出ていた本来の要素と中学生の頃に抑制されてきて他人の目を非常に気にした要素が、高校でうまくブレンドされて完成したのが"芸人になりたい"になったんだと思います。お笑いが好きなら観に行けばいいだけなのに、やりたいと思うのは恐らくまた別の感情であって、"私はお笑いが好きだ"という言葉には観る側として好きかやる側として好きかの2通りに分類していると思います。たまに芸人でも観る側として好きな人もいますが。それに気付けたのは人生で大きな出来事ですね。

【ネガティブ思考タイム】
読んで頂きありがとうございます。
これだけ偉そうにお笑いの事について語っていますが、結果はひとつも出てなく何言ってんだよって思いますし、そのためには早く結果を出さないとと思います。偉そうにすみません。

つづく

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