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劇薬音楽

「好きな音楽」って、人に言うのけっこう恥ずかしい。恥ずかしすぎて開示しにくいんだけど、深読みしすぎかな。

今聞きたくなる音楽で、 「この音楽がささるってことは、今自分はこのモードなのかな」とか自分の心理状態をはかったりします。昔から聞いていた音楽がいいときもあるし、ボーカルのある音楽がいいとき、反対にボーカルがないEDMがいいときもあります。朝はだいたいSteve Aokiを大音量で聞いてます。笑

昔聞いていた音楽は、聞いていた頃の良いことも悪いことも合わせて思い出すので、けっこう劇薬ではありますが、感情が動くので大事にしたい。友達が高校生バンドで歌ってた曲とか、もう会わない昔の仲間と夏にずっと聞いてた音楽とか、恋人の気持ちが謎すぎて大音量で聞きながら運転してたら事故ったときの曲とか、聞くと当時がフラッシュバックします。

(影響受けすぎ…ただの危ない人かも…)

あとは、原稿をめちゃめちゃ執筆しないといけないとき、ランニングハイ的な集中に入るためのブースターとしてテンポの速い音楽を聞きます。EDMでもアニソンでも、そのときテンション上げられる曲を聞いていると、熱が出たみたいな感じになって、とにかくキーボード打とう!っていう気持ちになる。多分、本当に体温上がっていると思う(本当に集中できたら音楽いらなくなるので聞くのをやめることが多い)。

ちなみに最近好きになる音楽は、女性ボーカル多めという気付き。これまで、女性ボーカルで大好きなのはYUKIちゃんとPerfumeくらいだったので、なんだか広がって嬉しい。一方、「これが刺さるってなんか病んでる?」という心配もある。以下は最近好きになった女性ボーカル曲のメモ。

「N氏について」という別の曲のタイトルを知って、聞かないわけにはいかない感じがした。これはその後聞いたやつ。バンド良い。

ノーカット長回しのMV。「僕が明日いい男になるわけでもないからさ、焦らずにいるよ」「結局のところ君はさ、どうしたいの?まじで僕に愛される気あんの?」のあたりを女性の声で歌うあたりが好き。

「風に吹かれても」の曲と欅坂ちゃんが出ているCMを見て気になって初めて聞いてみた。曲自体というより、パフォーマンス込みでほんとすごい。同性から見ると、とてもかっこかわいいけど、異性人気は大丈夫なんか?と思ったりする。欅坂ちゃんは最初からこういうスタイルだからいいのかな。MVだけでなく、昔のラジオとかもたくさん聞いてる。こんなに若いうちから表現について考えまくってる子達がどうなっていくのか、楽しみという大人的視点も入ってくる年になってしまった…。

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美味しいものを作ったり食べたり盛り付けたりするのが好き。文章への姿勢も同じ/モノ、ヒト、コトへの編集的アプローチ/高専→工学部生命工学科。記者&編集者。今は医師向け雑誌「日経メディカル」所属/社則による免責文:投稿内容は私個人の意見です。

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