この間、名古屋に服を買いに行った。 正直に言うと、都会に服を買いに出かけるのは結構勇気がいる。なぜなら都会はおしゃれな格好の人ばかりいるからだ。(特に週末。平日はまだマシかも) 自分なりに頑張っておしゃれしてメイクもして都会に向かうのだが、いざ都会に行くと自分よりも何倍も可愛くておしゃれな人が多く、気後れしてしまう。 そんな思いをしているのに、何故わざわざ都会に服を求めにいくのか。 それはその行動の中に「ときめき」があるからだ。 いつも寄るお気に入りの店やたまたま通
プロ野球すごい面白い。画面越しからよく試合を見る。 現地まで観に行きたいけど、家から一番近いパリーグの球場(京セラ)まで3時間以上かかる…
久しぶりにnoteに帰ってきました🌼 大学も3年目になり、新たに研究室に配属されました 実験がんばるぞ〜！！
後期試験が終わった。三月に再試験を受けないといけない科目が一科目ありそうだ…まあ一旦置いといて大学一年生(一回生)の振り返りをしよう。 春 某ウイルスの影響で四月はずっと家にいた。しかも慣れない土地での一人暮らし。リモート授業はGW明けからだったのでとにかく何もやることがない。人生で一番暇な時間を過ごした。一週間誰とも話すことがなく病みかけた。流石にまずいと思い、それからは一番仲の良い友達と週一度LINE電話をした。 五月。リモート授業が始まった。前期はほとんど教養科目
雨の日はそんなに好きじゃない。 高校生の時なんてローファーを履いて登校していたからまあ靴下の濡れること… でも雨の中てくてく歩くのは好きだ。雨が傘にあたる音を聞きながらぼーっと歩くあの感じがいい。 雨粒によって微妙に音が違って聞こえる。趣深いなあ、なんて。 さっきはぼーっと歩くと言ったけど実はいろいろ考え事をしているときも結構ある。好きな人のことだったり(←これは過去の話)、将来の進路のことだったり。 と、ここまで書いてあれ？もしかして雨の日を案外楽しんでるなと思っ
エスカレーターで左側に立つか右側に立つかって、てっきり東日本と西日本で分かれてると思ってた。 けど日本では左側に立つのが多数派なのか。 まあ、そもそもエスカレーターは歩かない方が安全だよね笑。
私は、大学受験では化学と生物選択だった。志望大学の生物の試験問題がかなり難しいということもあり、高3から予備校で生物の授業を受けはじめた。 予備校の先生の授業はわかりやすかった。教わった知識が身についていたかはどうかとして笑。 たくさんあった授業の中で特に印象に残っているのが青いバラの話の授業だった。 青いバラは自然界には存在しない。バラには青色色素をつくる遺伝子がないからだ。カーネーションや菊などもそうらしい。 じゃあどうやって青いバラをつくるのか。バラに他の植物の
初対面の人同士の間で必ずといっていいほどなされる質問の1つだと思う。もしくは自己紹介で「出身は〇〇です！」と、名前に続けて2番目か3番目に言う項目であろうか。 私はこの質問をされるといつも困ってしまう。というのも、私の家族はいわゆる転勤族なのだ。だから生まれは大阪なのに、3歳から1年横浜に住み、4歳から小学5年生までは千葉、それから高校3年生まで兵庫、そして大学からは関西を出て一人暮らしをしている。 つまり大きく分けて子供時代の前半を関東、後半を関西で過ごした。となると出
つらいことや悲しいことがあったとき泣けないのに映画やドラマでは割とすぐ泣いてしまうんだよなあ…何でだろう？
この間久々に読書をした。受験生になってからはまったく読書をしてなかったので約1年ぶりである。読んだのは東野圭吾さんの「聖女の救済」。私はこの作家さんの本をよく読んでいて、なかでもガリレオシリーズはお気に入りだ。この本もそのシリーズの1つである。 以下ネタバレ注意⚠️ この本はざっっっくり言うと会社社長の夫が妻に毒殺される話なのだが、なにせ証拠が全く出てこない。それに加え妻には鉄壁のアリバイがある。とまた私にとって大好きな設定である笑。これを刑事と湯川先生が解き明かしていく
文体がいきなり変わっているのはご容赦を笑 この春から大学生になった私は一人暮らしを始めた。 さて、一人暮らしを始めて気付いたことが何点かある。 まず一つは料理の大変さだ。今までは両親が作ってくれていたが、一人暮らしだと自分が作らない限り料理は出てこない笑 料理にもよるが、1人分作るのもなかなか手間がかかる、、、ましてや家族の分となると尚更。私の実家は母親がご飯を作ってくれていたが改めて感謝の念に堪えない。 もう一つは何でも自由、ということだ。好きな時間に起きたり寝た
この春、新しく大学生になりました！すずらんです noteにはふと気付いたことや思ったことを書いていきます
