おぼんですね！お盆

こんばんは、お盆ですね。

今日は普段ぜんぜん会わない両親がセットで家に遊びに来てて珍しいこともあるもんだ！と思いつつ、理由が「墓参りに行っててついでに寄ってみた」とのことだったのでこういうことも、亡くなった人のおかげで立ち寄ったりしてるのかなぁって思ったりしました。みんなやっぱり帰ってきてるんかもなぁ。

今は喫茶店に寄ってるのですが、全く誰もいなくて（普段は結構お客さんいるのに）

普段と違うお店のかんじとか楽しんでます。

あとふいに笑い声がきこえるんですが、これってお盆だからですかね？
テレビがついてるわけでもなく。そしたら虫の音がそういうふうに聞こえてるだけなのかなぁ。高めの楽しそうな笑い声キャキャキャ！みたいな雰囲気。

まあほとんど気のせいだと思いますけど、

あ、これって怪談話に入るのかな？笑

「お盆っぽいな」ってやっぱり比べる去年があるからこそ、感じてるですかね。毎年違う場所で過ごしてたら、そんなことまったくなかった感覚なので！

生きてるってなんなんでしょうね。どう言う境目から生きてるひととなくなってる人がわかれていくんでしょうか。生きてるけど、生きてる感覚ないひとはきっと生きてないのかもしれないし、しんでいたとしても、生きてると思っていたらその人は生きているに入る、のかもしれないし。

だれが、どこに境界線を貼っているのか、基準みたいなの。

そういうの取り締まってる人がやっぱりなんとなくいるから、霊感あるひとだったりそういうのに縁？がある人もいて代々受け継いでたりするんだろうな。

自分の先祖がなにをしていたのかって、結構気になるところだけど、血が繋がってる繋がってない関係ない部分もあれば、ツインソウルとか言われる部類もあるわけで、まあ好き嫌いせずにいろいろ知れると総合的にわかってくる部分だったり、俯瞰していけるってことがあると思うので、実家に帰ったら自分のそういうの聞いてみるの面白いしおすすめです（おすすめ？）

それではー！