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僕がラブライブ!にハマるまで

皆さん初めまして!ますかっとと申します。この記事を開いてくださりありがとうございます。

webで記事を書くこと自体が初めてなのでめちゃめちゃ緊張してますw
最初の内は至らぬところもあるかと思いますが、暖かく見て下さるとうれしいです
それでは本記事のあらすじを書いていきます

ラブライブ!を見たきっかけ

僕は関西在住の大学3年生です。僕がラブライブを初めて見たのは大学2年の3月だったのでライバー歴はまだ3カ月ほどのひよっこです。地元神奈川のラブライバーの友達に、大阪で開かれたニジガク展に行かないかと誘われたのがきっかけでした。

侑がいて嬉しい


虹6thのみんなかわいすぎる

せっかく見に行くならアニメも履修しようと思って虹ヶ咲を見始めたんです。当時虹を初めて見たときは、キャラデザの良さに惹かれたのを覚えています。今まで、ラブライブって全員顔似ててなんかぱっとしないな~とか思ってたんですね僕は。だからこそ虹ヶ咲のデザインは初心者の僕にとって見やすかった、そんな気がします。そんなこんなでアニメを見進める中で僕にとって衝撃的なキャラが登場することになります。

大好きを叫ぶ|優木せつ菜との出会い

それは虹ヶ咲の1期3話を見ていた時でした。虹を見てる方なら知っての通りせつ菜が同好会に復帰する回です。本当の自分をさらけ出し、自分が思うありのままの”大好き”を叫ぶ。生徒会長が髪をほどいて本来の自分になるシーンを見て「これだ!!!!」って思ったんです。その後のDiveのパフォーマンスもかっこよすぎてしびれました。そして極めつけはこれ

”先生に見つかったら怒られちゃいますよ”
”どうする~生徒会長?”
”今の私は優木せつ菜ですよ!見つかる前に退散しましょう!”

ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会1期第3話

この子こんなお茶目な一面もあるのかよ!!可愛すぎだろ!!となったわけですね。かっこいいせつ菜との温度差で風邪ひきそうなレベルでした。これはもう推すしかないと。そこからさらに回が進むに連れてオタクな一面も見れたりしてもう最高ですよ、大好き

ラブライブのシリーズはこれまでたくさん見てきましたが、せつ菜は今でも僕の最推しです。優木せつ菜との出会いは僕のラブライブ史の大きな分岐点だったと思っています。

μ'sを見てラブライブのイメージが変わる

虹ヶ咲を見終わって次のラブライブのシリーズ何見ようかなーと思ってて初代のμ'sにしようってなったんですね。当時の僕は、前述したとおりラブライブ独特の絵柄があまり好みではなかったんです。ただ虹ヶ咲を見てから初代も見てみようと意欲がわいただけで、ほんとに軽い気持ちで見始めたのを覚えています。しかしアニメを見て、僕は雷に打たれたような衝撃を食らいました。

虹ヶ咲を先に見ていたので、他のシリーズも緩めな感じなのかなとなんとなく思ってました。ですが実際見たら、全然そんなことなかったのです。

音ノ木坂女学院2年の穂乃果ら3人が、廃校の危機を救うべくスクールアイドルとして奮闘する。時に仲間と衝突したり困難なことがあっても、力を合わせて9人で乗り越えてゆく。友情・努力・勝利が描かれた、笑いあり涙ありの最高のストーリーでした。

僕が普段アニメを見るときって1,2週間かけてじっくり見る派なんですよ。自分のペースで見るのが好きなので。だけど、μ'sは面白すぎて2期含めて4日で全部見終わってしまいましたwそしてその勢いのままμ'sの劇場版4DXまで見に行くほどハマってしまったんです。

μ'sをみてラブライブはスポ根アニメなんだと気づかされました。僕の中でラブライブに対する偏見が消えた瞬間でもあります。そしてラブライブが大好きになって今に至るわけです。

おわりに

以上が僕がラブライブにハマったきっかけです!本当は他にも話したい事あったんですけど、思ってた以上に熱く語ってしまったのでここらへんで終わります…大好きを叫びすぎました…

当ブログではこんな感じでラブライブに関する内容をメインに発信していくつもりなので見て下さるとうれしいです!
次回の投稿では、ブログを立ち上げようと思ったきっかけとこれから発信したいことについて語ります。

それではまた次回お会いしましょう!ますかっとでした!!


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