駅からツリー見下ろした、『天才による凡人のための短歌教室』読んだ、#M1グランプリ 決勝の全順位を決めた、などの一日。#kurukeredo

2020年12/13（日）3489

「電車はくさ、今は、一円二円…って数えるっつぇ！」と小学四年生の頃に僕に教えてくれたのは江上くん。そんな実話が元になってる『みんなふつうで、みんなへん。』 https://t.co/8wknk37r0T

— 内田かずひろ『ロダンのココロ』@「怪人トンカラントン」「さっちゃんのうわさ」『花子さんがきた!!』 (@rodacoco) December 13, 2020

https://twitter.com/rodacoco/status/1337962182961553409
#内田かずひろ さんのエピソードも、
私自身のエピソードも、
たくさんの中から厳選した。
書くのが難しかった。
エピソードって面白くても、
書くのが難しいときある。
取材もしたけど、
書けたネタはひとつだった。
https://twitter.com/toiimasunomo/status/1337982368259297282

（小学三年生のお子さんがいるかた！） https://t.co/u9j1MnFJOG

— 歌人 枡野浩一【こういち、ますの。かじん】毎日のように「いいね」は来るけれどあなた以外の人からである (@toiimasunomo) December 13, 2020

ガーベラ（カートホイール）購入。オキザリスの鉢につぼみ発見。この鉢、アンドロサセ・スターダストのタネがこぼれ、寄せ植えになってしまった。タンポポは元気。素焼き鉢の球根はヒヤシンス、コルチカム、クロッカス。

「オキザリス」言葉にすると置き去りのリスが浮かんで消えていくんだ#虹荻窪 pic.twitter.com/vocxBXPJBQ

— 歌人 枡野浩一【こういち、ますの。かじん】毎日のように「いいね」は来るけれどあなた以外の人からである (@toiimasunomo) December 13, 2020

https://twitter.com/toiimasunomo/status/1337993057501790208
#ガーベラ は見かけてから
三日くらい迷って買った。
余っている鉢に
似合う植物を探していて。
黄緑の鉢に合うと思った。
微妙な色合いも特徴だが、
一重咲きと八重咲きの
あいだというのもポイント。

https://www.instagram.com/p/CIs-OYHDJ63/
これはきのう、
#阿佐谷 駅から
見下ろしたツリー。
#よるのひるね を出たあと、
煙草を吸ってから帰ると
言っていた #杉田協士 監督が、
この人影の中に
混じっていのかもしれない。
恋人でなくなった人と並んで
このツリーを見た冬もあったと、
一人で思いだしていた。
https://twitter.com/toiimasunomo/status/1337774138706915329

（阿佐ヶ谷よるのひるね@yorunohirunepro の門田店長もありがとうございました！！） pic.twitter.com/4C722Df5KC

— 歌人 枡野浩一【こういち、ますの。かじん】毎日のように「いいね」は来るけれどあなた以外の人からである (@toiimasunomo) December 12, 2020

（阿佐ヶ谷よるのひるね@yorunohirunepro⁩ で昔撮られた楽しそうな写真が出てきました）（みなさんお元気ですか？）⁦ pic.twitter.com/dzPONnLD31

— 歌人 枡野浩一【こういち、ますの。かじん】毎日のように「いいね」は来るけれどあなた以外の人からである (@toiimasunomo) December 12, 2020

https://twitter.com/toiimasunomo/status/1337792668101853184
よるのひるねにも
長い時間が流れましたね。
https://twitter.com/toiimasunomo/status/1338034719250759680

@warabisco @yorunohirunepro

（こちらこそありがとうございました！）（当時の感想を読みふけってしまいました）https://t.co/mO6yKzSlTZ

— 歌人 枡野浩一【こういち、ますの。かじん】毎日のように「いいね」は来るけれどあなた以外の人からである (@toiimasunomo) December 13, 2020

（文庫本詩集が売れてマルちんがきょうも元気に生きますように） pic.twitter.com/eBoUYcSP0o

— 歌人 枡野浩一【こういち、ますの。かじん】毎日のように「いいね」は来るけれどあなた以外の人からである (@toiimasunomo) December 13, 2020

https://twitter.com/toiimasunomo/status/1337980318230347776
いただいた本たくさんあり、
すべてを写真に
撮っているわけではない。
#鴨居まさね さん、
#文月悠光 さん、
ありがとうございます。

念入りに手を洗ってから、封筒をあけた。

ナナロク社の詩歌の本を手にとると、詩歌の本の企画やデザインそして売り方は、これまであまりにも手薄すぎたんじゃないかと、どんどん思えてくる。

木下龍也『天才による凡人のための短歌教室』。

キラッキラだ。中に枡野浩一歌集の書名も出てくるらしい。 pic.twitter.com/oPsAuuL5QB

— 歌人 枡野浩一【こういち、ますの。かじん】毎日のように「いいね」は来るけれどあなた以外の人からである (@toiimasunomo) November 21, 2020

木下龍也『天才による凡人のための短歌教室』（ナナロク社）読んだ！（Time Machineがバックアップしているあいだに）

読む前は正直こわかったんですが、考えが同じところも全然ちがうところも、面白かったー。

木下くんと話したくなったけれど、そうでない人とも語り合いたくなるような一冊でした！ pic.twitter.com/7Jf1bm9Rr1

— 歌人 枡野浩一【こういち、ますの。かじん】毎日のように「いいね」は来るけれどあなた以外の人からである (@toiimasunomo) December 13, 2020

https://twitter.com/toiimasunomo/status/1330122889669054465
https://twitter.com/toiimasunomo/status/1338098829422256128
やっと読めた #木下龍也 著
『#天才による凡人のための短歌教室』
（#ナナロク社）
の感想を以下に箇条書きで書くけれど、
当事者のかたは記事やマガジンを購入せず、
ご一報ください。
#枡野と短歌の話 購入者にも、
この日記は公開します。