枡野書店の寿命、きのうは死にたい気持ちだった、「批評っぽいことは言うが自分では何も生み出さない人」、などの一日。#kurukeredo

2019年12/6（金）3118

凄く面白いです毎回。#伊集院光 #深夜の馬鹿力 #ijuin で笑い声が聞けるナオさんと、#水曜日のダウンタウン #むつみ荘 住みます芸人で話題の本田くんのトーク。会場の枡野書店の寿命もわからなくなってきた今。その日の会場にいたこと、のちに自慢できるようになる気がします。https://t.co/eRzfIqys8B

— 歌人 枡野浩一 (@toiimasunomo) December 6, 2019

https://twitter.com/toiimasunomo/status/1202852197605629952
考えないようにしてきたが、
枡野書店の寿命については
そろそろ決意をしなくてはならない。
朝顔の寿命を私が決めたように。
https://twitter.com/toiimasunomo/status/1200708045224828928

チョコレートコスモスは本当にチョコレートっぽい香りがする、疑ってごめん。サンゴミズキはあかく色づき、冷蔵庫で育てているヒヤシンスは根が生えそろった。シロバナタンポポは花ざかり。朝顔のプランターは空室とさせていただいた。

朝顔は種子をもらってもうこれで臨終ですと私が言った#虹荻窪 pic.twitter.com/qagI2uoW7Q

— 歌人 枡野浩一 (@toiimasunomo) November 30, 2019

承前。なんて不親切な告知。しかし、これくらいで自己紹介メールをくれるようなかたを求めています。最初だからね。#別に文学じゃないフリマ東京 の解釈はご自由になさってください。これから立ち上がるものなので。日時も出品費も参加者が決めていく感じ。別に #文学フリマ みたいになってもいいし。

— 歌人 枡野浩一 (@toiimasunomo) December 2, 2019

https://twitter.com/toiimasunomo/status/1201513508552114177
これは私が他人に期待すぎか。
まだ一名しかメールが届かない。
https://twitter.com/toiimasunomo/status/1201510285745348613

あと「別に文学じゃないフリマ東京」を南阿佐ヶ谷の枡野書店@masunobooks でやります。つまり普通のフリマです。メルカリのリアル版です。枡野書店の土日がずっとあいていて、もったいないので。出店したいかたは枡野 ii@masuno.de まで「参加できる土曜か日曜」を列挙の上、自己紹介メールください。

— 歌人 枡野浩一 (@toiimasunomo) December 2, 2019

テスト前、いろんな子が進路室に来ます。質問、相談、センタープレ、直前講習など受け付け中。赤本、たくさんあります。先輩のくれた飴もあります。日々、悩みは多いけど、大変なのは「これから」がある証拠。ともに「これから」を見つめよう。桜丘高校の小さな黒板。枡野浩一。 pic.twitter.com/NF87LXa7Sd

— 千葉聡 (@CHIBASATO) December 5, 2019

https://twitter.com/CHIBASATO/status/1202545373018873856
きのうは死にたい気持ちだった。
今はそれほどでもない。
https://www.utayom.in/poems/583259

しにたいと十一歳で思ってた 五十一歳でも思ってる｜枡野浩一（‪@masunobooks）｜うたよみん

みんなからの匿名質問を募集中！

こんな質問に答えてるよ
● 枡野さん、日記はどのくらいの時…
● 枡野さん、日記はどのくらいの時…
● 枡野さん、枡野さんのオンライン…
● 枡野さん、1番最近に読んだ本を…#質問箱 #匿名質問募集中https://t.co/9IrzAz1s55

— 本屋ではないけどちょっと本もある枡野書店は予約制です (@masunobooks) December 5, 2019

https://twitter.com/masunobooks/status/1202502931162923008
短歌を安売りというか、
無料で発表することに関しては、
忸怩たる思いがある。

みんな枡野さんの歌集も読書会してあげて(ΦωΦ)♥

— 物部鳥奈 (@shrike31) December 6, 2019

https://twitter.com/shrike31/status/1202757563986497536
お気持ちは有り難いけれど、
私は批評会を若いころに
やりすぎてしまって、
歌会にも参加しないし、
評されること自体には
そこまで価値を感じない。
不意打ちのように「おお」と思う、
批評を読むこともあるのだけれど。
そしてその、
批評を敬遠するメッセージは充分に、
作品から伝わっているように思う。
「短歌作品集が売れること」には
とても喜びを感じるし、
その逆にはとても悲しみを感じる。