【#枡野と短歌の話】9/27(日)第2回ゲスト #仁尾智 @s_nio さんへの質問、コメント欄で受付中です。 9 枡野浩一 Koichi MASUNO 2020年9月13日 00:45 #枡野と短歌の話 システム1.枡野がnote(https://t.co/6fFG5PXY0M)でゲストごとの有料マガシンを作成、販売します。売上の50%がゲストへ分配される仕組み。2.マガジンに関連記事も掲載。3.当日、YouTube限定アドレスをnote記事に公開します。生中継するか事前録音するかは、ゲストによります。 pic.twitter.com/vr5rGpZywx— 歌人 枡野浩一【こういち、ますの。かじん】毎日のように「いいね」は来るけれどあなた以外の人からである (@toiimasunomo) September 12, 2020 #枡野と短歌の話 はゲストごとにゲストと相談して、・映像をうつすか音声だけにするか。・生中継するか録音にするか。・アーカイブを残すかどうか。残す場合は残す期間をどうするか。・代金をいくらにするか。を決めます。「トークは聴きたいが日程合わない」ってかたへも配慮しますのでぜひ。— 歌人 枡野浩一【こういち、ますの。かじん】毎日のように「いいね」は来るけれどあなた以外の人からである (@toiimasunomo) September 15, 2020 note、スマホアプリもあるんですが、課金はブラウザ経由でしかできないみたい。あとクレジットカード持ってないと難しい(カードの代替サービス→https://t.co/mGcbOG1viZ)。#枡野と短歌の話 をどうしても聴きたいけれど諸般の事情で手続きできないってかたは枡野 ii@masuno.de にご相談ください。 pic.twitter.com/6ouLBcStoV— 歌人 枡野浩一【こういち、ますの。かじん】毎日のように「いいね」は来るけれどあなた以外の人からである (@toiimasunomo) September 15, 2020 #枡野と短歌の話第2回ゲスト #仁尾智 @s_nio さん(歌集『猫のいる家に帰りたい』) 9/27(日)15:00〜16:30 無観客の枡野書店@masunobooks から生中継note有料マガジンをご購入ください。当日、マガジン内でYouTube限定アドレスをお伝えします。生中継後、アーカイブを残す期間等は検討中です。— 歌人 枡野浩一【こういち、ますの。かじん】毎日のように「いいね」は来るけれどあなた以外の人からである (@toiimasunomo) September 13, 2020 【#枡野と短歌の話】第2回ゲスト 猫歌人 #仁尾智 氏▼ちゅ~る袋つき『猫のいる家に帰りたい』や『三十一筆箋』『これから猫を飼う人に伝えたい10のこと』の話▼五行歌の話▼かんたん短歌blogや『ドラえもん短歌』の話▼「#ちやほや論」「#僕おも」の話▼エア・リクエスト曲▼好きな歌集紹介▼自作朗読 pic.twitter.com/buMUB8IyV4— 歌人 枡野浩一【こういち、ますの。かじん】毎日のように「いいね」は来るけれどあなた以外の人からである (@toiimasunomo) September 15, 2020 人気の仁尾智さんの本と『ドラえもん短歌』、帯でお互いの本の広告を出してもよいレベルと枡野が力説中。少なくともPOPは作ってもよい。#枡野と短歌の話 では資本主義に魂を売った歌人と揶揄されながらも続けてきた涙ぐましい短歌の本の宣伝活動についても語るつもりです。歌人の宣伝は手薄すぎた。 https://t.co/VcWlcwIaY6— 歌人 枡野浩一【こういち、ますの。かじん】毎日のように「いいね」は来るけれどあなた以外の人からである (@toiimasunomo) September 2, 2020 下記リンクのnoteの有料マガジン(770円)をご購入いただくと、当日、マガジン内でご購入者のみにお伝えするYouTube限定アドレスから視聴することができる、という流れになります。#枡野と短歌の話 9/27(日)第2回ゲスト #仁尾智 さん|歌人 枡野浩一 @toiimasunomo #note https://t.co/JW7smZPMmo https://t.co/X7s6TgHowX— s_nio (@s_nio) September 13, 2020 タイトルは #枡野と短歌の話 ですが、そんなに難しい話を僕ができるはずもなく、『猫のいる家に帰りたい』の初版限定ふろく「ちゅ~る袋」だとか『三十一筆箋 −猫−』だとか、短歌そのものというより「短歌の置き場所、届けかた」みたいな話になる気がします。要約すると「気軽に観に来てほしい」。— s_nio (@s_nio) September 13, 2020 #枡野と短歌の話「枡野浩一のかんたん短歌blog」常連投稿者で、『ドラえもん短歌』(小学館文庫)の大黒柱でありながら、サシでゆっくり話したことが案外ほとんどないかもしれない、たしか私と同い年くらいだった気もする猫歌人の仁尾智さん、どうぞよろしくお願いします!https://t.co/XO8fPVn2K5— 歌人 枡野浩一【こういち、ますの。かじん】毎日のように「いいね」は来るけれどあなた以外の人からである (@toiimasunomo) September 12, 2020 そう、僕と枡野さんは同い年。収録日は枡野さんの誕生日の4日後なので、お会いするときには、僕のほうが年下です。(僕は12月生まれ) https://t.co/zQPEoGTx8f— s_nio (@s_nio) September 12, 2020 僕を、短歌やエッセイ、Twitterでしか知らない人が、動いたり話したりする僕を見ると、ほぼ全員「思ってたのと全然違う……」って言うので、出演には結構なリスクが伴っている。#枡野と短歌の話— s_nio (@s_nio) September 12, 2020 「枡野浩一と短歌の話」第1回の山階さんの話を思い出している。素晴らしいな、と思ったのは「やってみよう、と思ったことを実際にやってみて、納得して次に進んでいる」ことだ。旧仮名のことも結社のことも。「やってみる」って、できそうでできない。#枡野と短歌の話— s_nio (@s_nio) September 13, 2020 #枡野と短歌の話仁尾智(にお・さとる)@s_nio とは?https://t.co/5sfjU2oezz— 歌人 枡野浩一【こういち、ますの。かじん】毎日のように「いいね」は来るけれどあなた以外の人からである (@toiimasunomo) September 14, 2020 この短歌は、この後にもKAT-TUNのライブで亀梨くんに言及してもらったり、高校の国語の教科書に引用してもらったり、とても遠くまで届けてもらいました。『猫のいる家に帰りたい』(辰巳出版)の2刷からは、代表歌としてプロフィールに記載することに。#枡野と短歌の話 https://t.co/FEPXtimBF7— s_nio (@s_nio) September 15, 2020 #枡野と短歌の話だいたいこんな感じの予定ですが、だいたい僕は脱線させがちです。下記より有料マガジン(770円)をご購入いただくと、当日、マガジン内でお伝えするアドレスから視聴することができます。単行本重版のお祝い&枡野さんの誕生祝いだと思って、ぜひ!https://t.co/JW7smZybuQ https://t.co/KTDaQUzTZB— s_nio (@s_nio) September 15, 2020 #枡野と短歌の話マガジンの中には関連記事を色々載せています。#枡野浩一短歌塾 は十年前、五反田団のオーディションに合格して文筆を休む必要があった私が、おかね目当てと明言してやったオンライン塾でした。仁尾智さんへの通信簿は書いた私が笑うレベルの厳しさ。でも、かなり当たってない? https://t.co/PJUwj9lejA— 歌人 枡野浩一【こういち、ますの。かじん】毎日のように「いいね」は来るけれどあなた以外の人からである (@toiimasunomo) September 16, 2020 #枡野と短歌の話猫歌人・仁尾智@s_nio さんの猫短歌に猫動画の組み合わせだったら、TikTokでバズる可能性あると思います。現代語短歌はやりようがある。解釈する側にGがかかる系の俳句は慣れてないと時間が必要だから実際には「短く」ないんじゃないかと思います。「俳句は速い」とも申しますが。 https://t.co/uhTm8x3GzO— 歌人 枡野浩一【こういち、ますの。かじん】毎日のように「いいね」は来るけれどあなた以外の人からである (@toiimasunomo) September 19, 2020 #枡野と短歌の話詩歌の作者がツイッターのアカウント名を漢字のフルネームにしない現象は興味深い。奥ゆかしさにも思える。本を買って読んだ読者が探したとき、見つけにくい。それでもたどりつく人にだけ読んでほしいという、欲深さにも思える。どうとでも言える。自分で選ぶしかない。行動を。— 歌人 枡野浩一【こういち、ますの。かじん】毎日のように「いいね」は来るけれどあなた以外の人からである (@toiimasunomo) September 19, 2020 #枡野と短歌の話このマガジンを読むと仁尾智さんに仕事依頼したくなります。残念ながら編集者でも版元でもない私。購入していただけたら最高ですが、「無料なら読みます」という、仁尾智さんや山階基さんに仕事を今後依頼するかもしれないかたはnoteアカウントを作成し、枡野までご一報ください。 https://t.co/0NPeRauRln— 歌人 枡野浩一【こういち、ますの。かじん】毎日のように「いいね」は来るけれどあなた以外の人からである (@toiimasunomo) September 23, 2020 #枡野と短歌の話 は短歌で対価を得る試みのひとつなんですが、私ちょっと他人の短歌に関してサボってきたかなと思う部分があり、寿命もわからないし今のうちに生きてる人と話してみることで何らかの借金を返せないかと思ったんですよ、いつまで続くか不明、色々おかしい感じの日本語になってしまった。 pic.twitter.com/SksyRbJ5Zo— 歌人 枡野浩一【こういち、ますの。かじん】毎日のように「いいね」は来るけれどあなた以外の人からである (@toiimasunomo) September 23, 2020 #枡野と短歌の話9/27(日)です。note未登録の方が購入するには、下記リンク→「購入する」→画面の指示に従ってアカウント登録→購入という流れ。購入後は、マガジン内のコンテンツが読めるようになり、配信当日に同マガジン内でYouTube限定アドレスがお知らせされます。https://t.co/JW7smZPMmo pic.twitter.com/gZdBYmBFeT— 仁尾智(におさとる) (@s_nio) September 23, 2020 #枡野と短歌の話noteの仕様でわかりにくいのは、noteのiPhoneアプリがあるんですが、「アプリからだと課金できない」ことなんですよね。iPhoneの場合も、SafariやGoogle等のプラウザ経由でnoteを見ると、課金できます。私はいまだに「あれ? 課金したいのに課金ボタンがない」と、よく戸惑う。— 歌人 枡野浩一【こういち、ますの。かじん】毎日のように「いいね」は来るけれどあなた以外の人からである (@toiimasunomo) September 23, 2020 「歌集は書店に並んだらいけない本だと思う」そんな意味のことを言われたことがある。短歌のシンポジウムに珍しく出た時(私は二回くらいしか出たことない)。本当に心底そう思ってるならいいと思う。でも本当はそうじゃないから枡野浩一の活動とか目障りなんでしょうと感じた。#枡野と短歌の話— 歌人 枡野浩一【こういち、ますの。かじん】毎日のように「いいね」は来るけれどあなた以外の人からである (@toiimasunomo) September 23, 2020 『これから猫を飼う人に伝えたい10のこと』からして2020年9月現在第4刷(2,000部)なのか。歌集と考えると、そこそこの部数だ。韓国のクラウドファンディングで韓国版も出ていて、大成功の出版物ではないですか。私の商業出版物でいちばん部数が少ないのは初版1,500部、重版まだです。#枡野と短歌の話 https://t.co/550Zy3byK6— 歌人 枡野浩一【こういち、ますの。かじん】毎日のように「いいね」は来るけれどあなた以外の人からである (@toiimasunomo) September 24, 2020 #枡野と短歌の話、事故のようなことがないかぎりアーカイブは残したいですが、事前にはなんとも言えないので明言しないようにしています。YouTubeって案外、事故あるんです。心配なかたは後日、アーカイブ残ることが確定したらマガジンをご購入ください。第1回のマガジンは終了後も売れています。 https://t.co/8odi3MZO6B— 歌人 枡野浩一【こういち、ますの。かじん】毎日のように「いいね」は来るけれどあなた以外の人からである (@toiimasunomo) September 26, 2020 #枡野と短歌の話すでに購入済みで当日リアルタイムで聴けなかったというかたにもなんらかのフォローをしますのでご安心ください。最低限のフォローはnote課金システムを利用した「返金」です。でもリアルタイムで聴けるかたはぜひ。トークライブをあしたにしたのは、本日は #お笑いの日 だから。 pic.twitter.com/Tg8TJMBTMo— 歌人 枡野浩一【こういち、ますの。かじん】毎日のように「いいね」は来るけれどあなた以外の人からである (@toiimasunomo) September 26, 2020 こう書いていただけると、なにか「満を持して」とか「苦節十何年」的な印象ですが、実はそんな感じでもないです。ただ、枡野さんの助言は、結構真に受けてやってみている。斜に構えたり、謙遜したりしてプロの助言に取り合わないのはもったいないと思う。真に受ける能力って大事。#枡野と短歌の話 https://t.co/CDMkRPcPxD— 仁尾智(におさとる) (@s_nio) September 26, 2020 Twitterからのご縁で帯に☺️思いが溢れすぎて、店頭ポップは別バージョンになっています。 https://t.co/dOzR96sb93— 俵万智 (@tawara_machi) September 10, 2020 『猫のいる家に帰りたい』(仁尾智/小泉さよ)出版社:辰巳出版発売日:2020年6月24日ISBNコード:978-4-7778-2531-8Amazon→https://t.co/DMCr1vCvgO楽天ブックス→https://t.co/cKsloMXiru※画像は、書籍予約・取寄せ用紙生成ツール(https://t.co/dgxNzTsDvG)で作成しました pic.twitter.com/oh4RbQh7aW— s_nio (@s_nio) April 10, 2020 e-hon→https://t.co/M6BWZjqPnRセブンネットショッピング→https://t.co/mun1Ogu02N— s_nio (@s_nio) May 1, 2020 この記事は随時更新していきます。以下、コメント欄に質問をお寄せください。マガジンを770円で購入すると、コメントできるようになります。 ダウンロード copy ここから先は 0字 この記事は現在販売されていません ログイン 9 もしお役に立ちそうな記事があれば、よろしくお願いします。 記事をサポート