『みんなふつうで、みんなへん。』あす見本が完成、きちんとした書評、批判と擁護、などの一日。#kurukeredo

2020年12/16（水）3492

#枡野と短歌の話 https://t.co/Son5EthrmD

— 歌人 枡野浩一【こういち、ますの。かじん】毎日のように「いいね」は来るけれどあなた以外の人からである (@toiimasunomo) December 15, 2020

https://twitter.com/toiimasunomo/status/1338968667350917121
私も新刊
#みんへん
の見本が、
あす出来上がるのだが、
サインっぽい
サインはまだ開発してない。
https://twitter.com/toiimasunomo/status/1239996909038612481

買い取った大量の自著を売るため、漢字のフルネームを、くずし字のかっこいいサインにデザインしてみたい、自力で。サインデザインのアドバイスができる、私を含む物書き数名を相手に有料ワークショップをやってくれるような方いませんかね、枡野書店で。できればフリーランスのサインデザイナー希望。 pic.twitter.com/SdhEjZg2aB

— 歌人 枡野浩一【こういち、ますの。かじん】毎日のように「いいね」は来るけれどあなた以外の人からである (@toiimasunomo) March 17, 2020

寒い寒いと思っていたら、冬将軍のおでましです！

『こどもの こよみしんぶん』
文化出版局より https://t.co/KFvpmwnC7T pic.twitter.com/CCh0eoKzOx

— 内田かずひろ『ロダンのココロ』@「怪人トンカラントン」「さっちゃんのうわさ」『花子さんがきた!!』 (@rodacoco) December 14, 2020

https://twitter.com/rodacoco/status/1338494737066541058
新刊が売れ、
#内田かずひろ 再評価が
始まりますように。

三谷幸喜《ちょっとかじってる人に限って「あそこはおかしい」と言ってくるんです。でも、いっぱい知ってる人は『何でもあり』ということも知ってるから、何も言ってこない》

講談社刊『三谷幸喜　創作を語る』（p.66）http://t.co/Yziv2mp5Hn

— 歌人 枡野浩一【こういち、ますの。かじん】毎日のように「いいね」は来るけれどあなた以外の人からである (@toiimasunomo) November 18, 2013

https://twitter.com/toiimasunomo/status/402476958698569728
#三谷幸喜 さんの本の
聞き手は、
#松野大介 さん。
https://twitter.com/toiimasunomo/status/402135256796372992

三谷幸喜《例えば同じ舞台出身で映画も撮っているケラ（ケラリーノ・サンドロヴィッチ）さんや松尾スズキさんに比べて僕の監督の才能が高いとは思わない。ラッキーとしか言いようがないんです》

松野大介《そう言われると不思議な気がしてきた》

講談社刊『三谷幸喜　創作を語る』（p.228）

— 歌人 枡野浩一【こういち、ますの。かじん】毎日のように「いいね」は来るけれどあなた以外の人からである (@toiimasunomo) November 17, 2013

#工藤吉生歌集#世界で一番すばらしい俺#番俺

基本となる情報がきちんと書かれている。突飛な発想や言葉で脅かしてない書評。なんだか逆に新鮮。

歌人が書く書評って、こういうのがちょっと欠けてる気がする。自分のを含めてだけど。

＜東北の本棚＞自分の弱さに向き合う https://t.co/SB7uYgifZ6

— 歌人 枡野浩一【こういち、ますの。かじん】毎日のように「いいね」は来るけれどあなた以外の人からである (@toiimasunomo) December 15, 2020

https://twitter.com/toiimasunomo/status/1338992286772805632
書評がきちんとしてると、
書評された本が、
よいものだとわかる。
きちんとしてない書評に、
その本の悪口が書いてあったら、
以下略。
本当は悪口に見えない悪口を
書くことなんて簡単だ。
そういうことがうまくなって、
どうする。
という気持ちもある。