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穂村弘と枡野浩一がすすめる『うつ病九段』、木下龍也インスタライブ、新宿二丁目で飲みたい人へ、などの一日。#kurukeredo

2020年8/7(金)3362





https://twitter.com/toiimasunomo/status/1291707960553402368
『 #うつ病九段 』、
漫画として
純粋に面白いです。
面白がっていい題材かは
あれだけど。
https://twitter.com/toiimasunomo/status/1290919749417803778



https://twitter.com/toiimasunomo/status/1291574962784833538
ロングセラーに
なりそうですね
連載に
かかった時間と
同じくらいの
https://twitter.com/s_nio/status/1291484682979119104



https://twitter.com/croissant_mag/status/1291563165512167424
#木下龍也 インスタライブ、
楽しかったです。
電気チカチカのやつは、
枡野書店の電灯を
スマホのカメラごしにみたら
点滅していたことがあり、
たぶん光の周波数(?)が
ハレーション起こす的な何か。
https://twitter.com/kino112/status/1291709396293050370



https://twitter.com/kuroinogaboku/status/1291703456533635072
#クロワッサン の空気の短歌を
思いだして書いたんだけど
(『パン屋のパンセ』は六花書林)、
その少し前に、
パンの中の空気に着目した
投稿作二首が紹介されていた。
私は似た前例がある場合、
類似作は選ばないことが多い。
でも、似てる新しい歌のほうが
いい場合はあるかもしれない。
短歌って、ある意味、
似たような部分ばかりに延々と
着目し続けるようなところがある。
短歌が拾いがちな発見、というか。
それを面白がる人が集まりがちな
ジャンル、というべきなのか。



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