#枡野と短歌の話 一周年、自殺すると結末が変わってしまう小説『僕は運動おんち』、もう読んでいた『地球星人』、などの一日。#kurukeredo
2021年9/15(水)3765
もう一年ですか。そのせつはありがとうございました。#枡野と短歌の話 は第一回ゲスト #山階基 氏からスタートし、告知用ロゴも作成していただきました。「枡野と短歌の話」という命名も山階氏。あれから幾人かにオファーしているのだけれど、この企画に参加するとメリットよりデメリットのほうが大きいのか(想像)、なかなか実現しません。
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引き続き連作三十首『夢について』より。連作よりバラバラにしたほうが明らかに届く感じがしますね枡野浩一の短歌は。花瓶は近所の道で無料で複数もらった、日本酒のとっくり。
いたみいります。はてなの木、元気ですね。
この短歌の元になっているエピソードが遺書小説『僕は運動おんち』(集英社文庫)に書かれています。私が自殺するとあの小説の結末の意味が変わってしまうんですよね。
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これは短詩界ではよく指摘されている。『ショートソング』もタイトルを考えるとき『31で会いましょう』とか案が出てた。そもそも作中に31アイスクリーム出てる。
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体調わるくて、みられませんでした。#工藤吉生 さんの日記報告を待つ。
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メールやダイレクトメッセージで励ましを色々いただいています。いたみいります。
元気だったころの写真は、客入れ前の池袋芸術劇場のベンチで仮眠している私を、出演者のだれかが盗撮したもの。#五反田団 のときだよね。このときの黒いマフラーはなくしてしまった。私は帽子やマフラーをどんどんなくしてしまう。演劇に出るなんて、なんて体力があったんだろう。オーディション受けて勝ち取った役だったんですよ。
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