花本賞おめでとうございます、昼カレー夜カレー、濡れて帰る、などの一日。#kurukeredo

2021年12/7（火）3848

おめでとうの花束みたいな名前です　本に捧げる花本賞は https://t.co/d1BqdD4Tgj

— 歌人 枡野浩一 Koichi MASUNO (@toiimasunomo) December 6, 2021

【 ご報告２ 】
花本賞の主催は、東京を中心に詩人、書店員として長く活動を続ける、花本武さんです。年間に無数の本、数多くの出版社との関りの中での小社の書籍と活動への評価、本の最前線である書店の現場からの讃嘆に、弾けるほどの喜びです。この崖っぷちを踏ん張る力が再び湧きました。

— 村井光男・ナナロク社 (@imcc_murai) December 6, 2021

「花本賞」検索で出る忘れてた自分の三年前のツイート https://t.co/jbNGaNshsb

— 歌人 枡野浩一 Koichi MASUNO (@toiimasunomo) December 6, 2021

#ナナロク社 さん、おめでとうございます！　詩歌界を元気にしたキーパーソンは数えられるほどの少数精鋭。

【近況】宝島社『#このマンガがすごい！』今年も参加しました。私は「オトコ編」を担当、ベスト5を選びました。

後日発売「フリースタイル」誌の漫画ランキングは10位まで選んでいます。読みくらべてみてください。

未知の漫画と出会えますように。最近、岡田索雲が面白かったです。#本と雑談ラジオ https://t.co/FLmJPeFBB1

— 歌人 枡野浩一 Koichi MASUNO (@toiimasunomo) December 7, 2021

天井にかざして読もう　いただいたり購入したりした本たちを pic.twitter.com/17MRdWCAeu

— 歌人 枡野浩一 Koichi MASUNO (@toiimasunomo) December 7, 2021

刊行時期で損をする作品もあり、むずかしいですねランキング。

詩集『くじけな』（文藝春秋）@kujikena 刊行から10年と半年が過ぎました。

それ以降にツイッターで書いた詩をピックアップしてみようと、本日から2019年12月まで時を遡って力尽きてしまった。こんなに書いてたとは。

詩集に入ってない詩で印象に残ってるのがある人はリプライなどで教えてください。 pic.twitter.com/tPpvz8k6vN

— 歌人 枡野浩一 Koichi MASUNO (@toiimasunomo) December 5, 2021

最後に出した短歌集『歌』（雷鳥社）@raichosha から来春で10年。
（いま古書店で4000円以上で売られているのを見てしまった）

来年は短歌集デビュー25周年。

自分で思いだせない自作短歌は基本そのまま捨ててしまうんだけど。

本に収録されてないけど覚えてる短歌があるという人は教えてください。 pic.twitter.com/GLQTkwkbIR

— 歌人 枡野浩一 Koichi MASUNO (@toiimasunomo) December 5, 2021

以上２つのツイート、「本に収録されてない作品」を知るには本を持っていて、かつ、ツイッターをフォローしている必要があり、ハードル高いってことは重々承知しております。

「自作について本人が一番くわしい」というのは心底つまらないことですね。そんな道を自分で選んで歩いてしまったとはいえ。 pic.twitter.com/FNuxsYW9u6

— 歌人 枡野浩一 Koichi MASUNO (@toiimasunomo) December 6, 2021

これは最後の本です、と書いたら売れるかしら。

ファンだって言ってたくせにチケットを買っててなんで行かなかったの？ pic.twitter.com/cpYnjQxM0o

— 歌人 枡野浩一 Koichi MASUNO (@toiimasunomo) December 6, 2021

ピストルさんの代々木のライブチケット取ってて、でも逆流性食道炎がひどくてつらくて行けなかったら、ゲストに濱野君来て、一緒に演った、って聞いて号泣した日を思い出した😅
ほんとのファンじゃなかったから聴けなかったんだ、って胃を責めた😅 https://t.co/zxQTR5rQAz

— （しなさい） (@Tarkovski666) December 6, 2021

『花束みたいな恋をした』に捧げた歌だけど、リアルに刺さった人も。演劇の予約を忘れていたことなら何度も。