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総合振興計画については、時代の流れが早いので、中長期的なコンセプトや計画の必要性を否定し…
事業の詳細な計画を行おうとする中で、または事業の実行途中で、事業の条件や手法等に係る不可…
以前、総合振興計画の策定を担当していたとき、指標を掲げるが、その先も指標については継続的…
時代の動きが激しくて、未来がいったいどうなるかは、なかなか把握できない中でも、理想の将来…
何年も、何回も計画策定からPDCAを回しても、いつになっても計画の意味や指標の意義などについ…
ここのところ本当に久しぶりに職場の仲間と企画事を考える機会をもらっている。 楽しい。 ワクワクする。 ちょっと思いついたことを喋りすぎているが。😀 で、とは言え、そう企画のために都合の良い根拠数字がそこらに転がっているわけじゃない。 そういうわけでフェルミ推定の出番。😀 何年ぶりかでこの本をめくっている。
NPSって、要は消費者が他の人にその商品の購入を薦める度合。つまり推奨度。Net Promoter Scor…
行革を所管する部署は、削減を見込む経費等の量を、目標として全庁に投げかけて、その結果だけをぎしぎし問うといったことをしがちだけど、本来重要なのは、行革をするにあたっての全庁的な目標に加えて、改革の手法やそのスタンダードをどう設定して全庁に知らしめ、徹底するのかっていうこと。そして、各所管においては、単なる数字合わせでは無くて、その目標や手法、スタンダードを意識しながら、どのような真摯な改革の検討がなされるのかということだ。 本来そういった“プロセス”は、事業の成果を事業毎に振