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自由な発想をゆるそう【スープを作りながらの雑記】 ver.2023.03.01

3月になっちゃった!
そんな感じでわたわたしているうちに、今日がもう終わりの方にどんどん傾いているところ。少しでも言葉を滑り込ませることができたら、と、まだ具材の香りが立ち上がらないスープの鍋を見つつ思う。
今日もよくがんばりました。(けっこう歩き回った)
先週のスープ雑記を読み返しつつ、紙のノートを見返しながら書いていこうと思うけれど、結局勢いで書いてしまうかもしれないな。

🗒

水曜日さんの負担を減らそう

水曜日はわたしにとって「なんだか慌ただしい日」になりがちだ。
今日は特に、通院(3週に1度くらい)と図書館の返却(2週に1度)、そして月のはじめが重なったので、それはそれは濃い1日だった。

通院では主治医から「落ち着いてるからこれ維持できるといいね〜」と言われるようになった。「うまくいかないことはもちろんあるけれど、なんとかなることもある」と思えるようになってきて、本当によかった。

それにしても、図書館の曜日は変えられるわけだから、どこかでずらしたほうがいいような気もしてくる。いや、まとめて水曜日にしたほうが効率的かしら?

一瞬まとめたままがいいか?と思ってみたけれど、そもそもわたしが水曜日に作業の時間(このnote含め)を持ってこようとしたのは、この記事を参考にしたからだった。ちょっとやっぱり水曜日は空けられるように調整しようかなあ。

今日のスープの内容

今日のスープはトマトと玉ねぎを入れた。トマトはみじん切り、玉ねぎは縦の薄切り。色々とレシピをみて、ベーコンを最初に炒めてから煮込んだほうがおいしくなるだろうなぁと思いつつ、今回もどぼんと煮ている。玉ねぎのいいにおい。(実はいつも作ってすぐ食べなかったりするのだけど、これは早く食べたいな)

「くだらないもの」を作る自分を歓迎してみるテスト

この毎週水曜日の最初のnoteでは、あまりに書けない調子だったので、書けない書けないということをネタにして書いたのだけれども、今はといえば、ずいぶんたのしく頭の中を指先につなげている。

特にここ1週間は、「なんでも書いていいノート」を作ってわっしわっし書いていたら、自分が「書いている」ということに再び慣れてきたみたい。たくさん紙が綴じてある安いノートに、ほんのちょっとだけ頭を掠めたことも、できるだけそのまま書いている。しまいには、なぜか頭の中に流れてきた「ぞうさん」の歌も書く。ついでに絵も添えてあった(数日前)。

断言しないために大変歯切れが悪い歌

これ自体に目的があるかというと、もちろんなくて(強いて言えば自分がちょっと楽しい気持ちになりたかった…?)、でも「なんでも書いていい」とすると、創造性さん的なもの(?)が「あ、そんならこれもどう?」と、リラックスして湧いてくるような気がする。

(そしてわたしは自分の「目的があるかどうか」に対して、どうも厳しすぎることが多いねえ…楽しんだらいいじゃない…)

人との会話でも、こちらが「受け入れますぞ〜!」という姿勢でいないと、相手は緊張してしまってなかなか思ったように話せないことだってある。自分の中から何かが生まれそうな気配がしたら、それにもやさしくありたい。そうすることで、作りたいものを作りやすくなるのかもしれない。(期待するほどは上手くできないかもしれないけど、まあ、そういうときもある)

🍅いただきます

というわけで、今日は意外とまとまった内容になったような気がする。自分がクリエイティブであるための試行錯誤はこれからもずっと続いていくと思うので、記録に残すことも役に立つといいな。

酸味が効いていておいしい🍅

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