この月は昨日の月、今日の月はまだ。 一日いちにち違っていてもいい、面白ければ
他の皆さんのnote、読んでいると、多種多様、その人の人柄や考え方、人となりが現れる、テーマの選び方、文章の書きぶり、写真、それもいろいろ、人の数ほど創作がある。
いまメディアでは、chatGPAなんてのがもてはやされ、私が知らなかっただけなのだけど、政府の偉いさんまで、ああだこうだと賑わしい。
どっちにしても、AIやコンピュータ、どんどん開発される。そのうち人間にとって代わるのは目に見えている。意識があるかどうか、創造性とか仕事を奪われるとか、様々に議論されいる。
それでも、もう何十年かしているうちに、新たな人類、そうなっているかもしれない。昔から、小説や映画で予想され、読み物や空想映画では、多くの作品として数多くあった。
それが現実化するだけだ。
小説のフィクション、現実には希少な事柄が作者の創造の産物で、いろいろ面白い愉しいことができている。
恋も冒険も、大金儲けも立身出世も。
いま少子高齢化って騒いでいるけど。
昔は、結婚する相手を親や周りが勝手に決め、適齢期とかいって、結構、無理強いしていた。
現在、それは表面的にはない。出会いの機会も少ない。ある人は、いくらでもあるけど、未婚や彼や彼女いない人のほとんどは、出会いの機会を持たず、また持とうともしない人である。
だから、人口はどんどん減る。メディアに出る学者が、日本は、半世紀後には半分になるとかいう人もいる、たぶん、そうなるだろう。
まぁ平和なら昔のように鎖国して、人口3千万人で細々と暮らしていくのもいいだろう。そのときの人たちが決めること。
いまの時代をどう生きるか、それが問題だ。
なんでも機械やAIにやってらって、なんにもしない、できない人間になっていくんだろうな。
昔は、パソコンやワープロなんてなかった。
筆とか万年筆、鉛筆で文章を書いていた。
時代に応じて生きよう。
アンドロイドを彼女にして、人工授精なんてしているうちに、それも要らんかになって人類は絶滅する。
ホモ・サピエンスの終わり。
こんな小説、結構、あります。
それが現実になる。
おやすみなさい。明日も元気で。
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