11.アルバイトの経験は?
直感から来る「なんとなく」の選択は大切にしますが、惰性から来る「なんとなく」で動く事はありません。
はじめてのアルバイトは?
大学1年生の8月から、フィットネスクラブでのアルバイトを開始いたしました「体のことを勉強したい」と思っていたことを表現できる場所だと感じたからです、さらには、これからオープンする店舗で、新しい物好きの私にはジャストフィットでした。
他には?
大学3年生の5月からウイダートレーニングラボでのインターンがスタート。そこでの勉強の姿を評価していただき、8月よりアルバイト契約を結んでいただきました。そのタイミングでフィットネスクラブでのアルバイトは終了。
専門学校のときは?
再びフィットネスクラブでのアルバイトをスタート。大学の頃にお世話になっていた社員が、マネージャーを務めている店舗にご挨拶に行って、再びお世話になりました。
こうしてみると?
「体のことを勉強したい」という欲を満たせる場所にしか、身を投じたことがありません。なんとなく、学生のアルバイトっぽいことには、全然興味が湧きませんでした。
まとめ
そんな動機でやっていたアルバイトでしたが、そこで得られたものは当初期待した以上でした。
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