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【初心者必見】読まれるnoteの書き方とは?

こんにちは。まさやです。

noteを始めて2週間ちょい経ちました。
正式な日数だと18日目です。(8月8現在)

今思えばしっかり継続出来ていると思います。
以前もブログをやっていましたが、全然でした。

毎日投稿なんて到底無理だと思いました。

しかし今は出来る範囲で毎日投稿が出来ています。

この少ない日数ですが、僕なりにどういう記事が読まれているのか
分析してみました。もしPVが増えない、スキがなかなかもらえない人に
分かりやすいようにまとめてみるのでぜひ読んでみて下さい。

少なからず僕よりもっといい情報を書いている人はいます。
あくまで参考程度に?温かい目でお願いします。

・文字数は大体1300~2000字程度

いつも1記事に対して分量どれくらい書いていますか?
私は1記事平均1500字ぐらいだと思います。

ありがたい事に一番読まれている記事は
初投稿の記事で気合が入っていたので何も考えずに書いて
結果3800字ほど書いています・・・(笑)

決してたくさん書けばいいかとなれば
そうではないと思います。

しっかりと要点、論点がまとまっていれば問題ありません。
ただ、脱線などを含めてバランスの悪い文章であれば
あなたなら読む気になりますか?

きっと読まないと思います。というより読んでも
内容が中々入ってこないのでその時点でOUTです。

もし気にしていない方がいればそこを意識してみてください。

・文章はなるべく短くする

短くしましょう。そして結論ファースト。
これはぜひ意識してもらうと見栄えのいい文章になるはずです。

僕は大学時代にメディアをメインで就活をしてました。
試験でよく作文や小論文がありました。
また、ESも文章がいかにまとまっているかでかなり書類選考が
左右される現実がありました。(どの業界もそうだと思う)

練習でESや作文などをゼミの教授に添削してもらいます。

「長すぎる!!もっと短い一文にしろ!」

と少し怒られました。

当時はかなり文章が長かったみたいです。難しいですね。

人と話す時もそうですが、あれもこれもいう人とこれ!と1つだけのネタで
話してくる人ではどちらが伝わりやすいと思いますか?

おそらく後者だと思います。とりあえず簡潔な方がよりいい。
これは文章でもそうです。もし一文が長いな~と感じれば
その時点で区切ってみましょう。

・内容は誰に向けたものか?

一番はここだと思います。その記事は誰に向けた発信なのか?

知識系?それとも日常系?愚痴系?悩み系?

一番は読んでいる人がその記事を読んで共感するか。

そこを考えた事はありますか?
共感しやすい記事を書けばスキもきっと増えます。
そのような記事を多く書けば書くほど
その人と同じような気持ちだなという心理が働き
きっとフォロワーも増えると思います。

僕もそうですが、本を読んでみた感想を書くとします。
その内容はただ感想で終わっていませんか?

記事に厚みや深みを出すためにはオリジナリティーを出す。
これはもうあなたにしかない経験を踏まえて書く事です。

全く同じ経験はなくても似たような経験をしている人は
必ずいるし、共感してもらいやすいと思います。

そのためにはタイトルで人を呼べる事が大事になります。

まずはやるだけやってみていろんな人のタイトルを
勉強してみても面白いかもしれませんね。

内容は変わらなくてもタイトルを変えるだけで
PV数が急激に増えたという方もいます。

・一貫性を持った記事を書く

一貫性は必ず外さないように。
一貫性?難しいな~と思いました?

なんの情報を発信していくのか。

これが相手に伝わらないと中々フォロワーは増えないと思います。

私は『習慣化』のすばらしさを発信しています。
これは私が実際に経験した事、現在経験している事。
これを踏まえて『習慣』という事をメインで発信しています。

結果そのおかげで多くの方に読んでもらい
毎日スキやフォローの通知が来る現状です。

これは投稿している記事に一貫性を持たせたことが
要因だと自分では思っています。

またタイトルに対しての内容もかなり大事になってきます。
なるべく脱線などしないように気を付けてくださいね。

まとめ

文字数は大体1300~2000字程度
文章はなるべく短くする
内容は誰に向けたものか?
一貫性を持った記事を書く

これは私なりの意見なので参考までに!

私自身もまだまだなところが多いですが、note初めてやった人が
2週間ぐらいで合計1500PV、400スキをもらえるので皆さんも
チャンスはたくさんあるし、毎日コツコツやればいいんです。

一番は楽しみながらやる事!共感してほしい!て事を考えながら
書いてみて下さい。私はすぐ見にいきますよ!

参考になったよ!って方はぜひコメントもくださいね。


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