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去年のおすすめしたデザイナーが読むべきnote集

新年明けましておめでとうございます!
今回は、昨年、私が読んでお勧めしたもの から デザイナーの斜め上の成長に大変参考になるなと思う記事をまとめてみました。

デザイナーはデザイン以外の知識からより急成長の材料を見つけることができるという持論体験があるためです

とりあえず名作を(正月なのですえひろがりの)八個ほど!解説付き

●デジタル庁について学ぶ
デジタル庁って知ってますか?日本政府が作る新しい庁ですが、コロナもありデジタル化の巨大な波はデザイナーも避けられません。UKの選考的事例も含めてサクッと読んでみると◎


●自己発信の強化。イベント力をあげる
イベントで重要要素はで見落としがちなもの、それは、イベントの案内文です。自己発信が大事な時代、登壇する時、主催する時読んでみましょう!ちなみに私はいまだに苦手です🕶

●デザインでちゃんと稼ぐ
現在はランディングページ(LP)などと言われる一枚のウェブサイトを多くのサービスが所有をしています。シンプルに聞こえますが、大変な工夫が必要です。なぜならデザインが人を惹きつけ、説得し、金につながる瞬間がみれるからです。大変詳しく書かれている名noteです!

自己発信の意外性を見つけたい人へ
youtubeやtiktok、instagramでお金を稼ぐのは大変です。芸能人も参戦しているため激戦なのです。しかし、このnoteで紹介されている戦略は面白いです。いわゆるエンタメビジネスでは、激戦ですが、もっとおとなしいビジネスでは自己発信としてtiktokぐらい若手に人気があってボリュームがあるプラットフォームがありなのでは?という話です。参考になりました。

●非デザイナーのイラスト挑戦記
私は実はあまり器用ではなく、イラストも苦手です。書くなら超準備します笑 イラストや才能とは不思議なもので、触れてみると一気に開花することもあるものです。やりたいと思うときに触れてみるものいいかもしれません。ちなみに私はデッサン熱が再燃しています。

●行動とお金について
会社にいるときは、会議は特に疑問を持っていませんでしたが、独立すれば、やるかやらないかをかなり考えます。人が集まって一時間使えばかなり金が飛ぶからです。もし会議が空振りでも若手が責任を感じる必要はありません。意識できるのなら時間の最適化に役に立つかもしれません。

●結局デザインシンキングは役に立つのか?
デザインシンキングはデザイン思考とも言われており、デザイナーの感覚を社長や経営陣、その他が持つことでダイナミックな企画やアクションが生まれて会社が元気になるのではというような思想なのですが、長い間『?』が付きまとっていました。かなり繊細に語られている名noteです!


今回はここまで!
昨年はインプットも大事にできたのでこうしたまとめにも取り組めるようになりました!
今年もお願いいたします!✌️

今年は中級の情報発信もサークルでしていきます↓よろしければ〜