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続編というやつは、厄介なものである

「シング」と言う映画をみたときはさほど期待せずに、開けてびっくりであった。暗記するくらいみてしまった。

今日、久しぶりにみたのだが、ボロ泣きであった。

続編が出来たから、アマプラでも放映されているのだという。
しかし、この上に続編とはどうも腑に落ちない。まあ、それなりに泣かせるのであろうがなあ。
しかし、マイクさんはどうなったのだろうか?


このお話の友達です。


一応、2の予告。どうも気が進まない。まあ、見なければ良いと言うことであるが。


厨房研究に使います。世界の人々の食事の価値を変えたいのです。