まさとしの小欄

世の中のこと、身の回りのことをあれこれと。大学を出てまだ1年目。今は介護のお仕事に携わっています。趣味は読書、ひとり旅、カラオケ、音楽鑑賞、盆踊りです。

愛嬌のあるローカル線

自分を見つめる時間欲しさに三度長野を訪れている。昨日の夕方、特急あずさ号で松本へ。松本からは篠ノ井線の快速列車に乗り継ぎ長野に着いたのは21時を少し回ったころだっ...

コミュ力の欺瞞性

人と会話をするとき私は一対一の空間を好む。したがって人と会食するとなれば男女問わず2人でということの方が必然的に多い。向き合うべき対象が他にはなく、相手の話すそ...

あの日の二人へ

北風が木々の枝葉を揺らし、人影のない公園にいっそうの寂しさを漂わせる。 背高の時計に、少しだけ錆びれたブランコと滑り台。そして剥げたベンチ。あの頃と何も変わって...

画一化の進行に対するアンチテーゼ

通常国会がスタートした。疑惑ばかりの現政権。もうなんの希望も抱けぬことは言うまでもないが、ここまで劣化が極まればあとは没落の一途を辿るしかないのではと思ってしま...

大陸の冬

昨年暮れの大みそかから約1週間余にわたって実家のある中国・瀋陽に帰省していた父親が先ほど帰国の途についた。みやげに天然石の翡翠(ひすい)を使ったブレスレットをく...

思潮〜2019年の総括〜

最近印象に残った言葉がある。戦前の治安維持法下で軍部による独裁や言論弾圧を激しく批判したジャーナリストの言葉で、名前を桐生悠々(1873-1941)という。「他山の石」...