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愛媛県庁の見学ツアーに参加したら地元愛が倍増した話

以前から県の庁舎が見学できることは知っていたのですが、たまたま配布されているフリーペーパーを見てたら休日に特別用意した見学ツアーが開催されるという記事を発見!

ゆるキャラの「みきゃん」も来てくれるということで、電話で予約を入れて嫁さんと一緒に行ってきたのでどんな感じだったのかをざっくりご紹介してみます。



当日は、県庁の正門付近でスタッフの方と待ち合わせを行います。




「入館証」のようなものを渡されたので、これを首にかけて中へ入ります。



待合室のような場所に案内されて入ってみると、すでに参加者で賑わっていました。

正直なところ、わざわざ休日に庁舎を見学する人なんかいないんじゃないか…と思っており、なんなら嫁さんと二人だけなのでは? と想像してたのですが、意外にもたくさんいてどこか安心しました。



この待合室の中央には、レゴブロックで精巧に作られた愛媛県庁の本館が展示されています。



外側だけでなく、内部構造も非常に細かく再現されていました。



あと、「みきゃん」関連のグッズがすべて集められているのでは?と感じるほど、豊富に展示されているコーナーもあります。

ただし、ここにあるグッズは販売されているわけでなく、あくまでも展示用とのこと。
どれか1つ買ってみようかなと思ったのに残念…。



開始時刻になったところで、スタッフの方と一緒にツアーが開始!

いくつかある見学ポイントに移動して、詳細な説明をスタッフが話してくれるというスタイルで進行していきます。
また、写真タイムも用意してくれているので、しっかりと話を聞いてからでも撮影できるという心配りが好感持てました。



庁舎のなかには、県庁が設立された当時の公衆電話が今でも設置されているそうです。



そして、「貴賓室(きひんしつ)」という部屋に案内されました。



ここは、県外からさまざまな人が訪れる場所らしく、イスや壁・天井の装飾など内装が超豪華です。

先日の愛媛国体で訪問された秋篠宮殿下もココでくつろがれたそうです。他にも総理大臣や海外からの大使が来られた時にも活躍する場所とのこと。



次に「正庁(せいちょう)」です。

ここは学校で言う「講堂」みたいなところで、さまざまな賞の伝達式などのイベントで使われるそうです。
ちなみに、日本の国旗の隣にあるのは愛媛県の「県旗」なんです。。



ここは「ドーム会議室」です。
(県庁の頂上にあるドーム型のエリアです)

書庫として利用されていた時期もあるそうですが、今でも会議室として使われているそうです。
壁に設立当初の県庁の写真がズラッと飾られていたのが印象深いです。



例えば、こちらは初代の庁舎らしいです。

明治6年(1873年)頃らしく、写真ではなく手描きの絵というのがどこか貴重な存在感を出してました。

この頃は、松山城の「二の丸庭園」から西側を下ったあたりにあったらしく、かなり粗末な平屋建てだったそうですよ。

現在の庁舎は4代目だそうで、昭和4年(1929年)2月9日に完成したもので建築費は当時で102万円、現在の価値に換算すると100億円は軽く越えるそうです。。



そして、最後に「みきゃん」がいる特命室に入ります。




なんと、ダークみきゃんと一緒に待っていてくれました。




あっという間に「写真撮影会」みたいになってしまい、行列ができてます。

子供はもちろん、年配の方もはしゃいでしまうくらい「みきゃん」は人気高いようですね。

撮影を終えたら見学ツアーは終了で、簡単なアンケートを書いてみんなそれぞれ帰っていきます。



今回の見学ツアーでは、限定品などいくつかグッズを頂きました。

わりと軽い気持ちで県庁を見学しようと思って参加した今回のツアーですが、予想以上に面白かったです。

やはり、地元の県庁というのがどのような場所でどんな活動をしているのかを一度は自分の目で確かめてみるのは大事だなぁと感じました。


愛媛県の名称が古事記の神話に由来することや、キャッチフレーズが「愛媛産には、愛がある」であったり、南予・中予・東予それぞれで地域振興策が練られていたり、県の予算がおよそ6000億円であることなど、今回のツアーを通じて学んだり興味が湧いてきたことがたくさんありました。

ついでに地元愛も芽生えてきたので、引き続き県内のさまざまなイベントレポートや食レポなどを記事にしていこうと思います。

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愛媛県のちょっとした日常を切り取って記事にしたり、山菜収穫や松山市内のイベント体験記、食レポ、ライフスタイルなどを公開してます。
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