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4月の振り返り

行動編

・ジムに行く頻度を上げてみた。
平日の18:30頃に仕事を終えて、帰宅して飯を食い、そして少し休憩してから
ジムに行き、軽めの筋トレを行う。血流が良くなり、熟睡出来る。
ジムに行くために逆算して仕事を終らせる思考、行動も出来てきている。
時間は有限である。

・職場の人たちと飯を食べに、幼馴染と飯を食べに。
ピザやパスタを食べたのだが、普段小麦を全く食べていないため、相当胃もたれしてしまった。さらにチーズケーキも食べたが、これも相当胃もたれの原因に。血糖値が相当上がっている感覚がある。人と食べる時はラーメンや小麦系も食べるが、その後の胃へのダメージはやはり結構大きいと実感。
逆に一人で食べる時の食事は相当気を使っており、食べる食材で日中のパフォーマンスは上がると実感。

・上野に行ってみた
久しぶりに上野に。どこか東南アジアテイストのある、あの雑多な雰囲気は好きだがとにかくお店が狭い。買い物をするのには個人的には好きではない。狭くて気を使う。アウトレットとかのほうが広々としていて好き。

気づき編

・ゴールを達成するための最短距離、効率良い行動を考える。
→遠回りしないで、ゴールを達成するためには・・・?

・人は今この瞬間しか生きられない
→昔、未来を人は経験出来ない。あるのはこの一瞬のみ。時間の移動は人は出来ない。

・会話は大切だが、成長という点では一人の時間も大切
→孤独な環境が人を成長させてくれる。

・自然との調和
→人も動物の一種。自然との相性はとてもいい生き物。

・コミュニティでの役割
→人生を通して仲良くなれる人たちは150人が一般的な数として限界らしい。
家族・親戚10人
地元10人
高校5人
大学10人
職場5人
ざっとこんな感じだろうか。
この小さなコミュニティにおいていかに自分の役割を発揮出来るかが重要。

社会の中の小さなコミュニティで活躍する
ホリエモンや孫さんは日本規模で活躍しているが、そのような人になるのは
相当な努力や運が必要だろう。けれども、職場や家族といったコミュニティにおいての活躍は大いに出来るのではないだろうか。親しくなれる数が150人が限界値だとすると、いかに小さなコミュニティで活躍出来るかを考え行動することが重要。

・部屋で出来る事は限られている。

・リアリティの追求で人生は豊かになる

・情報は取りに行かない限りは知ることはない

思い出編


人生で成長した、変化したと思える出来事は何だっただろうか。
・高校3年生
・大学4年生
・留学
・ビールのイベント開催
・営業マン時代
・海外旅行
・現在進行系で今の仕事

行動がルーティン化している今だからこそ、脳の柔軟性を高めていきたい。

今後やりたいこと編

・食事や運動を通してより良い生き方を模索する
・人々の健康に寄与する
・焚き火を好きなときに出来る家(庭)
・お風呂やサウナを古民家に作る

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