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1980's

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1971年の筆者にとって、80年代は中高生を過ごした音楽的にも出会いの時期でした。 14歳で音楽的趣向が決まるという説は自分の場合「たしかに」って思います笑
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アンディ・ルーク(The Smiths)思い出のベースライン5選

元スミスのメンバーでベーシストのアンディ・ルークが他界。 まだ59歳の若さということで、非…

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Ministry / Jesus Built My Hotrod(1991)

アメリカ、イリノイ州、シカゴのバンド。 90年代よりインダストリアル・メタル・シーンで活躍…

Zapp / More Bounce to The Ounce(1980 US:86)

アメリカ、オハイオ州、デイトンのバンド。 70年代ファンク・シーンで活躍。 1980年アルバムデ…

A Flock of Seagulls / I Ran(So Far Away)(1982 UK:43 US:9)

イングランド、リヴァプールのシンセ・ポップ・バンド。 80年代ニュー・ウェーブ・シーンにて…

X / Los Angels(1980)

アメリカ、カリフォルニア州、ロサンゼルスのバンド。 USパンクバンドとして70年代後半から活…

Fun Boy Three / Our Lips are Sealed(1983 UK:7)

イングランドの3ピース・バンド。 様々なジャンルが混ざったニュー・ウェーブで80年代に活躍 1…

The Communards / Don't Leave Me This Way(with Sarah Jane Morris)(1986 UK:1 US:40)

イングランド、ロンドンのシンセ・ポップ・デュオ。 80年代UKニュー・ウェーブ・シーンで活躍。 1986年アルバムデビュー。 【注目ポイント】 ・ブロンスキ・ビート解散後のジミー・ソマーヴィルが結成 ・ファルセット・ボイスは健在 ・シンセ・ポップにR&Bやソウルなど様々な要素がミックス 元ブロンスキ・ビートの中心人物、ジミー・ソマーヴィルと ゲスト参加していたキーボーディストのリチャード・コイル によるシンセ・ポップ・デュオ。 ブロンスキの流れを汲むシンセ・ビートはその

Thompson Twins / Hold Me Now(1983 UK:4 US:3)

イングランド、シェフィールドのバンド。 80年代UKニューウェーブ・シーンで活躍。 1981年アル…

The Hooters / And We Danced(1985 US:21)

アメリカ、ペンシルベニア州、フィラデルフィアのバンド。 メロディカを取り入れたロック/ポッ…

China Crisis / Wishful Song(1983 UK:9)

イングランド、マージーサイドのユニット。 80年代UKシンセ・ポップ。 1982年アルバムデビュー…

Black Flag / Rise Above(1981)

アメリカ、カリフォルニア州、ヘルモサビーチのバンド。 USハードコア・シーンを代表するバン…

Berlin / Take My Breath Away(1986 US:1 UK:1)

アメリカ、カリフォルニア州、ロサンゼルスのバンド。 80年代USニュー・ウェーブ・シーンで活…

Everything But The Girl / Missing(Todd Terry remix)(1995 UK:3 US:2)

イングランド、ヨークシャー・アンド・ザ・ハンバー、ハルのデュオ。 ネオ・アコースティック…

Sananda Maitreya / Wishing Well(1987 US:1 UK:4)

アメリカ、ニューヨーク州、ニューヨークのシンガー・ソングライター。 ジャンルを超越した存在で80年代に活躍。 1987年アルバムデビュー。 【注目ポイント】 ・初期はテレンス・トレント・ダービー名義で活動 ・元ボクサーでアメリカ陸軍に在籍 ・ロックとブラック・ミュージックを融合 高校時代はボクシングの才能を活かし、卒業後も その能力を活かすためにアメリカ陸軍に入隊するが その後軍隊にもボクシングにも失望し、逃亡。 逃亡先のドイツで音楽活動を開始してイギリスに渡り 1987