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1980's

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1971年の筆者にとって、80年代は中高生を過ごした音楽的にも出会いの時期でした。 14歳で音楽的趣向が決まるという説は自分の場合「たしかに」って思います笑
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2021年6月の記事一覧

Crowded House / Don't Dream It's Over(1986 US:2 UK:27)

オーストラリア、メルボルンのバンド。 メロディアスなロックとソフトな歌声で80年代から現在…

Yazoo / Only You(1982 UK:2 US:67)

イングランド、エセックス州、バジルドンのデュオ。 80年代UKシンセ・ポップを代表する存在。 …

Divine / You Think You're a Man(1984 UK:16)

アメリカ、メリーランド州、ボルチモアの俳優、シンガー。 80年代にドラァグ・クイーンの知名…

Orchestral Manoeuvres in The Dark / Enola Gay(1980 UK:8)

イングランド、リヴァプールのシンセポップ・ユニット。 略称の「OMD」で記載されることが多い…

Sting / Englishman in New York(1988 UK:51 US:84

イングランド、ノーサンバーランド州、ウォールズエンドのシンガー・ソングライター。 3人組バ…

Twisted Sister / We're Not Gonna Take it(1984 US:21 UK:58)

アメリカ、ニューヨーク州、ロングアイランドのバンド。 メタルの中でもグラム・メタル、ヘア…

Howard Jones / Things Can Only Get Better(1985 UK:6 US:5)

イングランド、ハンプシャー州、サザンプトンのシンガー・ソングライター。 シンセ・ポップの中でもソロアーティストとしては代表格。 1984年アルバムデビュー。 複数のシンセサイザーを上下に重ねて弾いたり、 ショルダー・キーボードで弾きながら歌ったりと キーボーディストの表現の幅を広げました。 また、ツンツン・ヘアーやルックスもありアイドル的な 扱いにもなっていました。 最初のおすすめ曲はこれ。 Things Can Only Get Better(1985 UK:6 US

John Mellencamp / Jack&Diane(1982 US:1 UK:25)

アメリカ、インディアナ州、シーモアのシンガー・ソングライター。 80年代アメリカン・ロック…

Stary Cats / Rock This Town(1981 US:9 UK:9)

アメリカ、ニューヨーク州、ロングアイランドの3人組バンド。 80年代のネオ・ロカビリーバンド…

Sonic Youth / Teenage Riot(1988)

アメリカ、ニューヨーク州、ニューヨークのバンド。 90年代グランジ、オルタナティヴ・ロック…

INXS / Need You Tonight(1988 UK:2 US:1)

オーストラリア、シドニーのロックバンド。 マイケル・ハッチェンスのカリスマ的ヴォーカルも…

The The / Uncertain Smile(1983 UK:100)

イングランド、ロンドンのロックバンド。 マット・ジョンソンを中心とするプロジェクト要素も…

The Art of Noise / Beat Box(1983 UK:92)

イングランド、ロンドンのエレクトロニック・ユニット。 サンプリングを多用して打ち込みサウ…

Genesis / Invisible Touch(1986 UK:15 US:1)

イングランド、サリー州、ゴドルミングのロック・バンド。 初期のプログレからポップなサウンドへ変化。 1969年アルバムデビュー。 2010年「ロックの殿堂」入り。 70年代はその後ソロでも活躍するピーター・ガブリエルも在籍。 プログレに加え演劇の要素などもあったが80年代に入り一転ポップ なサウンドでシングルヒットも多く生み出しました。 フィル・コリンズ(Dr、Vo)もソロとして成功。 最初のおすすめ曲はこれ。 Invisible Touch(1986 UK:15 US: