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お気に入りnoteまとめ

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2020年3月の記事一覧

わずか4ヶ月で5.6万フォロワー!今から始めるインスタ攻略術

▽目次 ① インスタグラマーに必要なのはメリットメイク ② 流行りの撮り方や写真を見つけよう ③ 投稿する前にやるべきこと ④ いいねや保存される投稿の秘訣 ⑤ 女性をモデルにして写真を撮る理由 ⑥ 最も重要なこと ウルフのフォロワーさんが5万人突破した記念と、フォロワーさんからインスタグラマーになりたいという相談が多いので書いてみました! Noteに綴ってるのでフォロワーさんじゃない人も読むことあると思いますが、少しでも参考になればと思います! ◆はじめに さっ

漫画「ドラゴン桜」の国語教師に学ぶ、読まれる文章の書き方。

読まれる文章を書く。 これは情報発信をする上で最も重要なテクニックです。現在は個人でも企業でも、ブログやSNS、オウンドメディア、noteなど多数の手段があります。動画や写真による情報発信もすでに多数活用されていますが、やはり基本は文章です。 筆者は士業や専門家に執筆指導をしてすでに7年経っていますが、伝わる文章の書き方、読まれる文章の書き方、その答えは東大受験をテーマにした漫画・ドラゴン桜に載っています。 ※記事中の画像引用・三田紀房『ドラゴン桜』5巻(44回~46回

SEOを成功させる10の本質と哲学

SEOに強いWebマーケティング会社「ウェブライダー」代表の松尾です。 この記事はSEO業務に従事するすべての方へ向けて、私たちウェブライダーがSEOコンサルティングの中で大切にしているSEO哲学について共有します。 進化を続けるGoogleアルゴリズムの中で、継続して評価されるサイトを運営するには、Googleの進化の方向を予測しつつ、サイト運営者の歩むべき方向を示すコンパスが必要です。 この記事ではそのコンパスを提供します。 ちなみに、私たちウェブライダーは、SE

素敵なホテルに共通する3つのこと

こんにちは。 HOTEL SHE, KYOTOでプロジェクトマネージャーを務めている花岡です。 趣味でホテル紹介botをやっておりまして、昨年末から始めたんですが、今では本当に多くの方に見て頂いているようで嬉しい限りです。ずっと連絡とってない友人から「Twitterで見たよ!」と連絡が来ることもあり、(副産物的にではありますが)リアルな日常にも好影響があるのでTwitterやってて良かったなぁと思います。 さて、今日の本題はホテル紹介botをやる中で気づいた「素敵なホテ

今後、経営者noteが増えることを祈って、上場企業の社長や役員の方々のツイッターとnoteのリストをまとめてみる。

先週はソフトバンクグループ会長の孫さんが、3年以上ぶりにツイッターを更新したことが話題になりました。 私みたいなツイッター歴10年以上の人たちからすると、孫さんのこの「やりましょう」に懐かしさを感じてしまった人も少なくないはず。 こんなサイトもありましたからね。 個人的にも、当時、こうやって上場企業の経営者の方々も普通にツイッターとか社長ブログとかをやる時代が来ると良いなぁとか妄想してたんですが。 なんだかんだ孫さんも更新しなくなり、それほど上場企業の経営者のツイッタ

孫子に学ぶ、景気の潮目が変わった時の経営とマネジメント戦略の切り替え方(鶴翼 魚鱗   方円 の3つの陣形でシンプルにご説明します)

景気の潮目が変わってきたようですね。 経営や採用に携わる人の周りでは、 いろいろとざわ浮いたり、バタついたりしてきています。 「ヤバいよ~ 不景気になるよ~」 とか騒ぎ立てる評論家やメディアさんのお話はどーーでも良くて、、 (何故なら経営の現場では特に役に立たちませんw) 今、大事なのは 「じゃあ、これからどうやって現場で勝つか?」 に少しでも役に立つお話 ですよね? 僕はこういう時こそ落ち着いて「経営の基本」に立ち返ることが大切だと思います。 「孫子の兵法」 20

【YouTubeチャンネル】運用の参考になる12の企業アカウント #神運用

スマートフォンが人々の生活に入り込むデジタルデバイスになり、電車の中でも、食事中でも、日常のありとあらゆる体験をスマートフォンで行う時代がやってきました。 時代の変化に先立ち、オウンドメディアや広告配信だけでなく、定常的なSNS運用を起点にユーザーとの接点をつくる企業が増えてきています。なかでも昨今、注目されつつあるのが、動画共有サイト「YouTube」です。 セレブリティモデルのローラさんがチャンネルを開設し、江頭2:50さんのチャンネル「エガちゃんねる EGA-CHA

死の知らせを聞く側

「〜の結婚式の新婦さんが亡くなった」と仲間からのLINE。「ひゃっ」と小さな悲鳴と共に、携帯を落としそうになる。というよりも、私自体が世界の隙間に落ちてしまいそうな気持ちになる。「何で?なんで?」そうすぐ返信するも、その仲間も理由はわからない、という。この1ヶ月でそんな風に2人の死の知らせを受けた。死の外側で急に死の知らせをもらった側に、その死に関する情報はあまりにも少ない。近くにいる人たちは、急にそこに転がってきた想像もしていない死をいきなり引き取り・受け入れるのに必死で、