今日の1曲、The Police『Canary In A Coalmine』(1980)
どうも〜♪
今日は、スポーツの日です!
スポーツの日とは、、スポーツに親しみ、健康な心身をつちかう、、ことを趣旨として作られた日です!
この健康な心身ってやっぱり大事だなとつくづく思います。。。
物事に取り組む時のパフォーマンスも変わってきますし。。
頭がスキッとしてモチベーション高くエネルギーに溢れていたら、、そうじゃない時の何倍もの効率の良さで、高いクオリティーのモノを短時間で仕上げられる!
なので健康にはフォーカスを合わせておきたいですね!
そんな今日の1曲はこれです!
今日の1曲は、The Police の『Canary In A Coalmine』カナリー コール・マインです!
モチベーション高くそして滑らかなパフォーマンスを放出できそうな、、そんなこの曲を今日は選んでみましたー♪
小気味よく飛び跳ねたくなる様な、心地いいリズム感がとっても好きな1曲です!
しっかり眠った後のスッキリ感が味わえますね!
そんな音を紡ぎ出すポリスですが、1977年から活動をしているイギリスのロックバンドです!
ロンドンパンク真っ只中に結成したバンドですね!
解散後に更に成功を納めた、スティングがボーカルを務め活動していた事で有名なバンドです!
そしてこちらの曲ですが、彼らの3枚目のアルバム「ゼニヤッタ・モンダッタ」に収録されています!
1980年の作品ですね!
初期はパンクにレゲエを混ぜ込んだ感じでしたが、後半になるにつれ、、音楽が多様化して、、より上質な音楽を紡いでいきます!
このアルバムから徐々に雰囲気が変わってきた様に思います!
彼らは1986年に解散するので、活動自体は9年程です。。
ビートルズをはじめとする、ほとんどの伝説的バンドは、10年以上活動してない説に当てはまりますよね!
もちろんローリングストーンズの様に何十年も走り続けている伝説的なバンドもいますが、、殆どがパッと散って次へのステージに向かっていきます!
成功してもその潔さ、、かっこいいですよね。。。
多分色々とやりたい方向がそれぞれに見えてくるので解散を選ぶのですが、、成功にしがみ付かない!
これ大事です、、時代の流れが早い昨今、、、いつまでも取得した一つの必殺技を使い続ける事は出来ない。。
この潔さを忘れない様に、、いずれ来るだろうと信じている成功とそれを手放す潔さをイメージトレーニングしながら今日はこの曲を聴きたいと思います!
そんな今日の1曲は、パッとちるべき最強必殺技の卒業式を潔く手放す80'sポップロックチューン♫♪
でわでわ
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