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「保育」につながる本たち

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読んだ本のなかで、「保育」に直接関係あるものや、いつかどこかで参考になるかも?というものを残しておくメモです。
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2018年3月の記事一覧

『子どもたちのミーティング』

「りんごの木 子どもクラブ」は、横浜市にある認可外の保育施設です。 僕は以前に『ほいくる…

『保育所保育指針 ハンドブック』

「保育所保育指針」とは、保育所の役割や運営するための基準、保育が目指していく方向性などが…

『「学力」の経済学』

この1〜2年で、幼児教育の重要性ってすごく見直されるようになったのかな?と感じることが増え…

『保育ナビ 2017年7月号』

『保育ナビ』は、保育のあり方や園のマネジメントにフォーカスした、フレーベル館発行の雑誌で…

『わかりあえないことから - コミュニケーション能力とは何か -』

演劇界でのキャリアを経て、長くコミュニケーション教育に携わった平田オリザさんが、2012年に…

『まちの保育園を知っていますか』

『まちの保育園』は、僕がもっとも注目している園の1つです。代表の松本理寿輝さんがその設立…

「保育」につながる本たち。

このnote(マガジン)には、保育の世界でいろんなチャレンジをしていくタネとして、読んだ本からの学びを記していこうと思います。 直接保育のことに触れた本もあれば、もしかしたらいつかどこかで参考になるかも(ならないかも…!)という本も残していきます。備忘録のかわりですが、もし保育に興味がある方や、すでに保育の世界にいる方の参考にもなったらうれしいなぁと思っています。 自己紹介を兼ねて、なぜこのnoteをつくろうと思ったかを少し。 僕は2007年から2017年まで、保育・幼