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5年後に年商10億がイメージできる事業をつくるには?

いやぁ、今日からサマーインターン(2週間)がはじまったわけですが、いきなり投資家であり起業家であるクロステックベンチャーズの代表の西條さんに、タイトルのアウトプットを求められました。

ん??年商10億、、5年後??

VCでインターンをしていた自分は、少し感覚としてはわかるのですが、いざ年商10億を5年後といわれるとイメージが付きませんでした。
結構、ここが一番苦手で一番重要なので、悔しい・・

どの会社が年商10億をゼロから5年で達成しているのか?
そもそも年商10億ってどんな物をどんな人に売ったら達成できる数字なのか?人口の何パーぐらいが使用してくれればいいのか?
ぜんぜんイメージがつきませんでした。

やはり経営と数字は密着に関わっており、その中で出来る限り数字を出し、実現可能性や将来の事業規模を算定していくわけですが、、、

とりあえず、会社のHPに載っている、年商の額を調べたり、時価総額とかをヒントに数字を出していきたいなぁって思ってます。

すみません、あとは、今日、印象的だったことを書いていきます~(適当でごめんなさい)

会計、英語、ITが重要なのはもちろんなんですけど、そこに新規事業をつくることのできる能力。
これが、今後求められるようです。
新規事業をつくる能力は、事業計画、マーケティング力、人災採用、プロダクトづくり、マネジメント、資金計画

だ、そうです!

来るべき未来を予測しながら、解消したい課題を常に持ちながら、2週間を駆け抜けていきたいと思います。




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