masasanj

旅と写真が好きな経営コンサルタントです。多くの方とコミュニケーションしたいと思います。よろしくお願いします。 https://biz-concier.com

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    マガジン

    • 生き方改革

      ブログの中から人生についてアップしたものを取り上げてみました。

    最近の記事

    人的資本経営が求める自立型人財

    今や人的資源ではなく人的資本の時代。ご承知の通り、人を資源として捉えればコストだが、資本として捉えれば投資の対象となる。これまでは、多くの費用対効果を得ようと、人(賃金)も材料費や経費等と同様にコストとして抑えられがちだった。それが投資となると積極的に人のスキルや能力などにお金をかけ、より次元の高い活躍を発揮させることで、人的価値や企業価値を高めていこうという流れになってきた。併せて時代は働き方改革、ダイバーシティ&インクルージョン、価値観の多様化の中にある。 このように言

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      • 縁の下から顔を出してみよう

         2022.07.16 「縁(えん)の下(した)の力持(ちからも)ち」という言葉がある。他人のために陰で苦労や努力をする、陰で重要な役割を果たす者のたとえである。貢献しながらも自らを表に出さない、なんと謙虚なことであろうか。 ただ私の性格なのか、その方が縁の下にいることにはさほど敬意や意義を感じない。縁の下で発揮した力そのものが、人・会社・世の中の役に立っていること自体に価値があると思っている。率直に言うと、縁の下の人たちが縁の上にあがって果たす価値発揮をぜひ見てみたいのだ

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        • 発信する勇気

          「誰も私のことを理解してくれない、上司は私を評価してくれない。」といったことをたまに聞く。そのような人に私は、「その前に、貴方は自身の気持ちや成し遂げてきたことを積極的に発信してきたの?」と問う。かつての日本は、言わぬが花や1を聞いて10を知るのように、おしゃべりでないことが美徳とされてきた。しかし私は時代も違うし、そのような考えは多くの機会を失うと思う。自分が思っていることを発信する人の方が、たとえ意見の相違があったとしても、「あの人、何を考えているか分からない」と思われる

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          • おもてなし

            「おもてなし」と言えば、日本ならではのレベルの高いサービス品質。しかしながら最近、高級ホテルや百貨店等の一部を除いて日常でそのようなことを感じさせられることが極めてまれになってきた。 コンビニエンスストアを例にとってみよう。商品出しをしながら店員同士がおしゃべり。塞いでいる通りを客に空けようともしない。食品ロスも理解しているが、至る棚で品薄状態、賞味期限も手前と奥では1週間も違う。環境保護といいながらレジ袋を購入しないと購入したものは客側が持参した買い物袋に入れる。鞄を手に

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          • 生き方改革
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            聴いた後が大事

            「人の話を聴く、貴重な時間を割いてよく部下の話を聴いてくれる」、とてもありがたいことだ。おそらくそのような上司は部下に慕われることだろう。 しかしながら私は、話を聴くことは大事だが、もっと大事なことは聞いた後にあると思う。「自分の話を聴いてくれた、それだけで満足」という人は良しとしても、多くの人が物事の解決を望んでいるのではないだろうか。であれば、相談の期待も問題解決にある。話を聴き、冷静かつ客観的に物事の整理をする、そして正しい現状認識をもとで現時点で最良の対策を講じて出

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            次なる未来を思い描こう

            2022年、新年おめでとうございます。今年は、十干が壬(みずのえ)、十二支が寅(とら)、干支は「 壬寅(みずのえとら)。厳しい冬を越えて芽吹き始め、新しい成長の礎となる年。正にこれからの世の中は、アフター前とは全く異なる世界になる。その世界に自社は存在しているのか、自分は活躍し続けているのだろうか、多くの葛藤が飛び交う、そのような年になりそうです。 このような中、残念ながら日本は、低成長、低賃金、低生産性に苛まれ、一向にビジョン、先行きが見えないままです。今こそ、政治や経済

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            やらなくていい仕事を見つけよう

            何もしないでいると増えるもの。それは借金、在庫、そして仕事だ。だから会社は、資金管理、在庫管理、そしてタスク管理というようにコントロールする術が必要になる。 ここで大事なのはまずは管理する前にそのものを減らすことである。中でもこの仕事というものは目に見えない。だから把握しずらく管理もしづらい。 仕事を減らす。というと何か後ろ向きな感じがするが、実は増やすこと以上に重要なことなのである。DX、AIなどと新たな環境に適応していくことは並大抵のことではない。トップからの要求は増

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            最後は人脈である

            かつて営業の世界で長きに亘って主流であったお願い型セールスは、提案型セールスに対比され、ダメなもの、時代遅れなものとして否定続けられてきた。それは、かつての小さな酒屋や事務機器営業のように「何か(ご注文は)ありませんか」「また買っていただけませんか」というお伺い、お願い型のセールスである。  しかしながら私は当時から、お願いしてそれでいけるのであればむしろ素晴らしいスタイルではないかと思ってきた。それが成り立っているのは根底に信用、長年の付き合いに基づく頑強な人的基盤がある

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            1人残らず全員活躍

            会社組織でもスポーツチームでも同じく、「メンバー全員が活躍できるかどうか」で勝敗は決まる。長期戦は特にそうだ。一人残らず全員活躍、これからの時代はこれこそが最大のKFS(Key Factor for Success、成功要因)となる。  さて、組織には、2:6:2の法則がある。組織ができると優秀な人財が2割、平均的な中位の人材が6割、下位の人罪が2割に分かれるという。働きアリの集団に例えると、積極的に働くのは2割だけで、6割は普通に働き、残りの2割は大して働かないということ

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            働き方改革の逆行

            これまでも働き方改革の目的や本質については。様々なお話をしてきた。今回は、以下のような声をお聴きすることが多くなってきたので改めてこのテーマを取り上げてみた。 「働き方改革で残業がなくなり収入が減った。だから副業をしないといけない。以前より時間的な余裕もなくなり、体もきつくなった」明らかに働き方改革が逆行している。 それは何故か?根本的な原因は、日本の賃金の低さだろう。米住宅都市開発省の調査では、サンフランシスコでは年収1400万円の4人家族を低所得者に分類した。一方で厚

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            経営理念

            これまで数多くの社長と共に経営理念を策定してきた。経営理念は、企業経営の原点であり、心の拠り所である。道に迷ったらまたここに戻ればいい。それだけに決して間違えてはいけないのがこの道づくり、企業経営の原点づくりだ。その骨子は以下の4点である。まずは、 (1)企業コンセプト 一言でいえば、世の中にどのような会社としてイメージされたいか。どのような事業分野に身を置き、どのような顧客価値を提供し、結果どのような会社として位置づけ、印象づけられたいのかである。続いては、 (2)企

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            パーソナリティリバース、逆に生きてみようか

            人の性格を推し量る、それは一般的に適性検査と言われるものであり、各社によって様々だが、①評価は本人による自己評価であり、②内容もイエスかノーの二択のものが多い。これでパートナリティが判定されるのであるが、重要なのはそれが採用や昇進などその人の人生に大きな影響を与えるということだ。本人の熱意や能力ではなくパーソナリティで決まってしまう、ということもよくある。これは極めて重要なテーマではないだろうか。 そこで考えたいのは「どのような自分自身を創るのか」である。自身の性格が主催側

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            主体者と期限を明確にしよう

            何を決めても前に進まない。よく見ると、「いつまでに誰がやるのか」が決まっていなかった。そのような経験はないだろうか。担当が部門では、その部門の人たちのが皆、誰かがやるだろうと思ってしまうし、期限がなければ追い込まれるまで取り組むことはないかもしれない。担当は、人事部の〇〇部長、期限は〇月〇日の午前中、としっかりと特定してこそ物事は動き出す。これはいつの時代も変わらない原理原則。基本なくしてDX、AIと流行ばかり追いかけても確実なる成果は得られないだろう。原点回帰、基本に立ち戻

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            マイナスからのビジネス

            無料で記事や漫画が読める、映画が観れる。最近では無料からマイナスといった概念まで。例えば、原油史上初のマイナス価格やマイナス金利。低金利ながらプラスが当たり前の個人預金にもマイナス金利の可能性が出てきた。さて、金融以外の分野でもこのマイナスという側からビジネスを見ると新たな展開が生まれてくる。つまり何か役務を提供されるとお金を支払うのが当たり前という常識を非常識化する、物やサービス提供を受けてお金が頂けると考えてみよう。既に実在しているものも多いが、試供品を集めたEC(ele

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            男女平等でなく公平な社会に

            男女雇用機会の均等、女性専用車両の投入、女性役員や議員の積極的な登用など徐々に女性活躍に対する意識が世の中に浸透しつつある一方、東京オリンピックにおける女性蔑視発言等々、性差別はまだ日本社会に根深く残っている。いよいよこれからは、このような時代錯誤で配慮が欠けた発言や行動は大きな代償を払うことになるだろう。 ところで私は、性別や人種含め、あらゆる差別には反対であるが、ここで「平等」と「公平」の意味をしっかりと踏まえた上で噛み合った議論にしていく必要があると思う。「平等」は「

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            当たり前を変えてみよう

            世の中の環境変化はいつも私たちの生活を様変わりさせる。この1年間のコロナ禍でセミナーなどの学びはオンライン教育が当たり前になった。オンラインでないと逆に「えっ集合してやるの?」と驚かれる。食も自炊や宅配、そして家飲みが当たり前になった。そうでない場合は、「えっ外食するの?」となる。出張して会議に参加しなくとも今やZOOMなどのTV会議が当たり前だ。 プラスチックごみという環境問題に対処すべく始まったゴミ袋有料化でも、今やスーパーマーケットでレジ袋必要ですかと聞かれることさえ

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