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NOTEが新聞に記事として掲載されていたが ・・・

新聞記事の内容は 以前より投稿数などが 盛り上がってきたのと
このウィルスのために 投稿サイトへの 注目度が上がったせいで
取り上げる事になったという事です。

そして課金システムが 呼び水のように
有名人などが 使って記事を書くようになったから
そこに
新聞記事としての 話題性を担保できるという事で
掲載したと思います。

新聞紙面の 4分の一程度なので 大した事は書いていません。
もちろん
信頼性、信憑性など うんぬんという 分析と共に
書いていましたが 

NOTEという媒体、プラットホームは
この盛り上がりが 出た後が 本当の意味での価値が出てくる。
2番煎じのサイトが あらわれているし これからも 同じようなモノが
生まれ 人の流れも 生まれる事になる。

お絵描きサイトなるものの
PIXIVも 今では有名であるし 一時期は相当な 盛り上がりで
そこから
作品も 生まれたが 問題も生まれ
盗作、盗用などの ブラック&グレーな 作品がお金になってしまった。
それらを 上手く処理しきれていなかったり
または
プラットフォームの UI(ユーザインタフェース)の表示画面など
幾つもの 変更があったりと
私は 今は PIXIV熱は 冷めに冷め
ぜんぜん 楽しめないサイトである。

しかし 登録者数?などは 伸びていて
どうやら 5000万人と言う数字が 4月の時点で 超えたらしい。
だが 
日本と海外が 半々か?やや 海外の方が多いようになってきている。
これは
日本漫画の人気と プロも投稿している事もある。

登録者数なら 見る専もいるだろうから
投稿し 発表する側で作品を 出す人が どの程度なのかは
公表の数字を スグに分かるデータが出てこないので わかりません。

「約束のネバーランド」の作画の方も投稿しているくらいです。
プロが 宣伝や暇つぶし? そうした事で作品を出す所なので
敷居が 高い印象もあるのが このサイトです。
私から 言えば そんなことないですから もし描きたい人が出したいなら
どんどん 出してみればいいのです。

最初は なんか緊張するとか あるでしょうが
慣れれば 全然 気にしなくなります。
むしろ 見られない事が 気になるくらいになるのが不思議なくらいです。

そういうPIXIVの、「 UI 」の変化で
盛り込み過ぎた サービスと 表示方法で ヤル気が無くなったし見る気も
無くなるということに 繋がった。

このPIXIVの サイトでも
課金システムがあって 応援、支援の形で 閲覧にお金が掛かる。
貰えることもできるし
物販もでき デザインを販売もできる。

漫画も読めたりと 在り過ぎるサービス、増えるサービスが
増えるたび、ますたびに
作品の閲覧の範囲や 検索の 見難さで 改悪、デチューニング

そういう事例がある。
そのサイト(ピクシブ{PIXIV})も 盛り上がる少し前に
新聞記事に 取り上げられていた。
歴史は 繰り返されるのか?
負の連鎖は 断ち切った方が良い!

今の新聞の記事に 深読みも奥深さも ないと思いますし
記事や 誌面は
どれくらいの 情報の密度か? テレビ、雑誌にも 劣るし
雑誌も 大概 適当な部分も ありますけど
一冊の活字の 密度など 比べると 雲泥の差が あります。

情報の速さも テレビでやっているので 遅れた情報になるし
ネットでも 新聞系列の情報が流れてきますから
全然 事足ります!
そういう中で このNOTEの 信憑性を心配されているから
面白いものです。

雨後の筍のごとく
記事になって行く NOTEのなかでの情報の確かさは 危うい物かも
知れないですが
たしかに やべ~~奴が書いているような感じも ありますけど
それはそれ
今の新聞の記事も 相当 単純に読んで、その通り事で世の中を
知らしてくれている訳では無いという事実がある。
中立性が無い中身の記事の内容が あふれているのに
信用しろということが怪しい、紙面で
新聞の信頼性と NOTEの記事の信頼性
どちらを 比べろと?

NOTEは 発展していくか?の鍵は ここからであるし
今からが 危ない時期である。
この急成長を 上手く抑え込んで、乗り越えてからが 本来の形で
最近で いえば「いきなりステーキ」
ちょっとまえなら 「トイザらス」など 古今東西 いくらでも
出てきますし 私の記事であげた「ライザップ」など
非常に 危うく見える企業など あげれば切りがありません。

そんな事にならない様に 気を引き締めて欲しい。







読んでいただきありがとうございました。 また 読んでいただければ 幸いです。 サポートの御代は 今後何かを 製作する時に使います。