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死にたいと呟くと嫌われる言ってはダメ

家賃の問題や支払いのお金を工面しないといけないのに、仕事が見つからず自宅で仕事をしている状況。
私がお金に困っていることを知っていても、ちゃんと仕事を依頼して頂ける人がいます。
またInstagramのショップ設定を手伝った人からは、私の母のことも知り事情を知っても、口コミしてくれるなど応援して頂けるお言葉を頂いたこともあります。
こうした良いお客様が居る一方で、私がお金に困っていることを知ると、仕事を依頼したくない、一緒に仕事をしたくないと言って、いじわるする人が居るのも現実です。

お金に困っている人は、波動が下がっています。
人は、波動が低いものを避けます。
だから、お金に困っているデザイナーやクリエイター、エンジニアは、貧困から抜け出すことが難しいのです。

私は、下記の記事でご紹介した人たちの動画を見ています。

いくら人柄が良くても、お金に困っていると知ると人は、離れて行きます。
だからネットでは、お金に困っていることを書かないように教えられます。
でも、相談できる人が誰もいない状況で追い込まれてしまうと、ネットで書いてしまうのが人間です。

私は、この数十年の経験で、お金のない人の気持ちをネットで書いて申請方式のベーシックインカムが導入されるように、活動しようと志を持ちました。

こちらの記事のように、ベーシックインカム導入に向けて繰り返し記事を書いています。
ぜひ、読んでください。

私は、ここで書いているように過去世の体験があるので、困っている人に手を差し伸べることができるように、意識して生きています。

ネットでお力をお貸し頂ける人を見つけようとするのは、とても大変です。
私の志や私のことを理解して応援して頂ける人を増やすことは、とても大変です。
私がAndroidアプリを作っていることを茶化す人しか私の記事を読んでいないのかなと、悲しい気持ちになることもあります。

私のキャンプファイヤーのコミュニティも、ぜひ確認してください。

地元では私がパソコンを使い、プログラミングしたりココナラで仕事を請け負ったりして、活動していることを理解している人は、いないです。
私がパソコンを使って仕事をすることを悪く言う人もいます。
でも、私の過去の投稿を見て頂けたら、私がAndroidアプリを配信していたことを理解できます。
今回住所を作ることができたので、アプリの配信再開に向けて行動できます。
今まで、PythonとFlaskを使ったウェブアプリ開発をしていたので、Androidアプリのことは、進んでいないです。

私のことを応援したいと言って、freebitcoinを続けて頂いている人もいます。
感謝しています。
下記に記事は、たくさん読まれているです。

SUZURIをはじめ複数のサイトで、作品販売をしています。


私の作品一覧は、こちらです。

私は、3Dオンラインゲームのセカンドライフで活動していたときは、アクセサリーを販売していました。
その経験を活かして、DMMクリエイターズマーケットでも、販売しています。

私は、色々な作品を作っています。
でも、私のことを理解して応援して頂ける人が少ないこともあり、私の作品を知っている人は、とても少ないです。
私の作品購入を通じて、応援していただける人が増えることを祈っています。


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