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PayPayボーナス運用、面白かったので始めてみました💃

日本には株価の記事を示す代表的なものとして日経平均株価とTOPIXという2つの株価指数があります

これは日本の東京証券取引所の一部上場された日本を代表する会社の平均的株価を統合した数値になり日本の経済の指標となります

これのアメリカバージョンが主に3種類あり、まずはニューヨークダウ平均、s&p500、ナスダック総合です。

どれもアメリカを代表する会社が集まった世界経済の6割を左右する指標となります。

この指標の中でPayPayに採用されている指数がs&p500になります。

SP500とはアメリカを代表する時価総額上位500社に時価総額加重平均で広く分散されたいま全世界で1番人気のあるインデックス指数です。

過去の実績は直近10年でおそらく年利が13%ほどあり10年で株価は4倍、50年100年で30倍のリターンを超えています

投資の神様と言われるウォーレンバフェットも自分が死んだら家族にSP500に投資するように伝えているのは有名な話です。

PayPayのボーナス運用はこの指数を採用しており、標準コースはあくまで指数との同じ運用を目指して、チャレンジコースはその3倍の値動きを可能にする商品です

おそらく過去50年で50倍くらいのリターンをあげている計算になります

過去10年のリターンをとれば今、10倍になります

仮にいま1,000入れれば10年後に1万円です。リスクは1,000円が300円減るくらいだと思いますが、そのような心配はいらないと思います。

積み立てに関してはまさに今がはじめどきだと思います。

理由としては株式経済はおそなく、1.2年後に大きな下落に直面します。これは現在の大幅な金融緩和により株高となっておりその反動がコロナ回復後に株式市場の下落をもたらし、避けては通れないない状況です

ですので今から一括で投資を開始するのは非常に危険なのですが、コツコツ積み立てをすることで、株高になっても恩恵を受けることができますし

大きな下落に見舞われた場合、毎回、安値で株を買うことができ、結果、数年後に株価が元に戻れば大きなリターンを享受できます

これが世にゆうドルコスト平均法です。リスク許容度の低い一般のサラリーマンの方などにとても人気のある投資法です。

そこで、このPayPayボーナス運用と言うのはPayPayてキャッシュバックされたポイントのみを運用して、株式運用とはどのようなものか擬似体験できるシステムと行ったところです

ですので面倒な口座開設や登録は不要でPayPayアプリさえあれば今すぐにスタートできます

正直、SP500の3倍の値動きをする商品を個人が資産形成として運用することはやめた方が賢明だと言えますが

逆にお釣りのような少額運用かつドルコスト平均法での投資となると3倍の商品のほうが味がありリターンも狙えて面白い商品だと思います。

正直、ボーナス運用でどれだけ稼げるかというと、微々たるものだと思いますが未経験の人が新しい経験として株式運用を低リスクで手軽に体験してみることは素晴らしい商品だと思います。

ちなみに、ポンタポイント運用とd払い運用も始めてみみましたがあまり中身が見えませんでした🦐

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