【雑記】最近のSTEPN活動
こんばんは。
あっという間に2022/4/17に行われたSTEPNの日本イベント終わり、感想を書こうと思っていたら1週間経とうとしています。
今回の note はいつものとおり、私の脳の記憶容量がいっぱいなので退避するためのものです。今年何回目かわからないけど毎日変化が激しいので忘れてしまいます。そして忘れるにはもったいない記憶ばかりなので記録しておこうということです。
特にSTEPN攻略情報とかはないのでご了承ください。
2022年4月17日:日本有志イベント開催
とりあえず何事もなく無事に終わってよかったです。
私はイベント運営側として参加させていただきましたが正直特に何もしておらず横でワイワイしてただけでした(正直手を上げたとき20人くらいのオフ会を想像していました...)
ただ会社での仕事とは違った活動を間近で見ることができ、とても楽しい経験になりました。会社組織というよりイベントごとにワーッと集まって終わったら解散というのはおもしろいですね。
私が運営に参加した経緯は、Discordでオフ会やりたいね、みたいな書き込みを見て「なんか楽しそう」くらいの感じだったと思います。たまたまその場にいて手をあげてみただけ。正直今考えるとここが結構分岐点だったのかもしれないですね。結局イベント準備にはほとんど参加できていませんが、Discord内でなぜかヘルパーみたいなことをしているのもここで手をあげたからというのはありそうです。
今でこそDiscordに日本語チャンネルで15000人以上いますが、2月の時点では1000~2000人。雑談スレッドにいたのはさらに限られた人たちだった気がします。
雑談スレッド自体が出来たときはあんまり合わなそうな空気だなとか思ってましたが、数日後にまた行ってみたらなんか私にも合いそうな空気感になってました。
終わってみて思ったのはハンターハンターでのジンがゴンに再開して話していた時の言葉
念願かなって王墓の中に足を踏み入れた時、オレが一番うれしかったのは、ずっと願ってた王墓の『真実』を目の当たりにしたことじゃなく、いっしょに中へ入ったそいつらと、顔を見合わせて握手した瞬間だった。
HUNTER×HUNTER 32巻より
中心で準備・活躍してた人達はより思い当たりところがありそうです。
2022年4月2日~:Supprt Adovocate(旧 Intern Helper) ロールのお仕事?
これもまた「どうしてこうなったのか」今だにわからないのですが、なんかお手伝いしています。
Supprt Adovocate って何?って人にために、そして未来で忘れている自分のために整理しておくと、STEPN Discord でのロールの1つです。色は赤。ざっくり言うとDiscordコミュニティをなんかいい感じに導くといった感じです。アボガドなんて言われていたり。なお運営の人ではないです。
これまでの経緯をもう一度振り返ってみます。
STEPNを開始したのは2/4。Discordに入ったのも同日です。最初はとりあえずDiscordが良くわからずあれやらこれやらしてました。
当時は週末のDiscordクイズで1位になると靴がもらえるというイベントをやっていました。そこから週末のクイズが Daily Quiz に変わり毎日行われるようになりました。で、Daily Quizに参加するためにはDiscordレベルが15以上になりました。
確かこの時、私はDiscordレベルが12くらいで、Daily Quiz に参加するための Hourly Quiz には勝っていた状態だったはずです。ただ Daily Quiz に参加するための資格は毎週リセットされてしまうため、なんとか1回でも参加したいなと思っていました。
Discordのレベルを上げるためにはひたすらコメントをしないといけません。しかしあんまり意味のないコメントはしたくない。かつまだまだDailyでの回答の速さを見てみると勝てる気が微塵もしませんでした。
これらの課題を解決するために「質問に片っ端から答えていこう!」と思ってひたすらコメントしまくっていました。すべては自分のためクイズのためです。
と、そんなことをやりつつ、雑談部屋でクイズをわいわい楽しむ日々を送っていたことろ、初心者部屋の質問が丁度いい感じにクイズの問題っぽいので反射神経を鍛えていました。そうしたらなぜかDiscordでのサポートをよくする人になりました。
さらに少し経ったころDiscord内で日本人のヘルパーが募集されていました。日本語の参加者が急激に増える一方、ヘルパーさんの数が不足していました。
正直募集要項を見たときはまったく私に関係ない話だと思っていましたが、なんかよくわからないですが気づいたら申し込みをしていました。「まぁ落ちても死なないしせっかくなので」と記念受験の感じで応募。
数日後、英文での面接がありました。当然英語なんてわかるはずもなくDeepL翻訳で回答。まぁよくわかりませんでしたがなんか楽しく終わったのは覚えています。「あぁWeb3になるとこういったプロジェクトごとに面接ありそうだなあ」とかそんなことを思っていました。楽しい経験でした。
そしてそこから1週間くらい経った4/2の朝、Discordに入ったら自分の名前が赤くなっていました。Supprt Adovocate っていましたね。
誤解のないように言っておくと、私以外の Supprt Adovocate の人たちはほんとにすごい人たちばかりです。私は皆さんの真似をして「うんうん」いっているだけ。ほんとそれだけです。
今考えてみると、既存のヘルパーさんが辞めたことで枠が空いたのもあったんでしょうね。今は優秀な方達がボランティアでもたくさんいてうれしいですね。せっかくなので1日でも長く活動できたらいいかなくらいに考えています。
本日のまとめ
結局のところSTEPNがあるから今の自分があるわけで、特に自分の価値が急激に上がったわけではないんですよね。ただ最初にそこにいただけ。このあたりを勘違いしないように注意したいですね。
例えば今のDiscordサーバーには15000人以上います。ということは私の経験や能力を上回る人が大勢いるわけです。せっかく会ったそんな人たちからいろいろお話を聞いて少しでも何か持ち帰りたいですね。
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