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オンラインで好印象と信頼を勝ち取る3つの秘訣
zoom、teamsなどオンラインでの
会議、面談、セミナーが
ニューノーマルとなりました。
オンラインで不評だと
リアルでは会いたい人にはなれません。
時事刻々とバージョンアップする
ツールを理解するのは至難の業。
慣れている方でも戸惑います。
特に始めての方とのオンラインでは
気遣いが大切。
では、空気感が伝わらない
オンラインで好印象と信頼を
勝ち取るには
どんな秘訣があるのでしょう
オンラインで嫌われる人③
オンラインで嫌悪感がある人は
リアルでは、会いたくありません。
リアルで嫌われる人との共通項が
多いのですが
気遣いのない人は、次はありませんね。
このシリーズも3ページ目
アクセス数が多いので
オンラインで嫌われる人の特徴を
ご紹介しますね。
自分の話にすり替えるそれ、私も知ってます!
共感は嬉しいのですが
そこから、自分の話をダラダラと。
人は自分の話を聞いて欲しいのです。
聞き上手は
オンラインで嫌われる人②
オンラインが定着し
移動しなくて良い
会場を借りる必要もない
時間の有効化など
メリットは沢山ありますが
このオンラインで嫌われる人が
続出しているのが残念です。
1.話している途中で口を挟む
タイムラグがあるため
話し終わるのを待つ気遣いが必要です。
2.あいづちがうるさい
はいはい!うんうん!
適度なあいづちは
しっかりと聞いていますのサインですが
多すぎると、こちらも
話を遮ってしまいま
保険募集人のためのオンライン面談の秘訣とは
お陰様でオンライン化したことで
1000名の指導実績を越えることが
できました。
緊急事態宣言中、大切なお客様にも
会えず、何をしていいのか困惑した方も
多いことと思います。
マスクを、そっと玄関の前に置いてくださったり、有益な情報を連絡してくださるなど
不安な時期に惜しみなく与えてくださる方は
陰日向なく、信頼度が増しました。
zoomなどのオンラインツールが普及し
リアルに勝るものはな
オンラインセミナーで脱落者を出さないためには
オンラインセミナーの利点は
どこからでも参加可能。
気軽に参加できますが
ついつい、集中力が途切れがちに。
では、脱落者を出さないために
心がけることとは..
1000人以上、オンライン指導を経験した
体験談をもとにお伝えしていきますね。
事前準備zoomの使い方に慣れていない方も多いです。
事前にアプリをインストール。
マイク、ビデオカメラのチェックを済ませて
いただいていれば、当日スムー
「オンライン面談の質を向上させるために」
先日は、保険会社主催の保険募集人向けセミナー
全国で200回線のご参加でした。
Microsoft Teamsにて。
リアルでお会いすることが多い保険営業パーソン
お客さまからオンラインでとのリクエストが
あった時に、即対応できないと
せっかくのチャンスを逃してしまいます。
これからは、リアル・オンラインのハイブリッド営業の時代
そのために、オンラインではどんなことに注意すればよい
飽きさせないオンラインセミナーをデザインするために。
オンラインは、退屈、飽きるなど
ホームグラウンドでの参加のため、
自由度が高く
ついつい、携帯を触ってみたり、寝てしまったり・・・
私の経験談です!
皆さんは、そんな経験はありませんか?
今回は、画面の向こうの人が飽きることなく
満足感の高いオンラインセミナーになる工夫をご紹介いたします。
参加者を巻き込むことを第一に✳︎参加者を傍観者にしないこと。
オンラインの集中力は短時間です
オンラインで嫌われる人
オンラインで好印象な人は
リアルでも好かれます。
気遣ができる人は、また会いたくなりますね。
聞こえていますか?
ここまで、大丈夫ですか?
質問などありますか?
視覚と聴覚の2感で勝負のオンライン。
なかなか表情が読み取りにくく
理解度も分かりづらい。
だからこそ、空気感を埋めるには
リアルよりも気遣いが大切。
嫌われる人の特徴は
*気遣いがなく独りよがり
*滑舌が悪い
*表情が暗い
*傾
オンラインは無限の可能性
オンライン講師として
伝え方、魅せ方の指導実績が1000人以上に
なりました。
春の新入社員研修が90%延期
その他の講演も中止になり
途方に暮れましたが
直ぐにオンラインに切り替えたことで
売り上げが前年度比なんと倍になりました。
では、オンラインには
どんなチャンスがあるのでしょう。
クライアントさまの事例も一緒に
お伝えいたしますね。
ファイナンシャルプランナー向け
個別面談対面が1番だと